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焼き鳥屋にはびこる迷惑客。元バイトが「最悪な業務だった」という“後処理”とは

 迷惑客の存在は、店内の他のお客様にはもちろん、お店のスタッフのやる気や活力を下げる原因にもなる。そんな迷惑客は、地元の小さな商店街の焼き鳥屋にもはびこっているという
焼き鳥

※画像はイメージです(以下同じ)

 今回お話を聞いたKさんは、地元の焼き鳥屋で6年ほどアルバイトをしていたベテラン店員。これまでさまざまな迷惑客を見てきた経験があるとのこと。長年、焼き鳥屋でアルバイトをしてきたKさんから、お店のスタッフだからこそ感じる迷惑客や面倒な行為を聞くことができた。

ガラの悪いイメージのある街の焼き鳥屋

 働いていた店舗は、駅の商店街の真ん中に面した場所にあった。コロナ前に比べると人通りは少なくなったが、地元で人気のある焼き鳥屋だ。アルバイトを始めて数か月、業務内容も少しずつ覚え、慣れてきた頃だった。  居酒屋でよくある迷惑客に出会ったKさんは「世の中にはこんな人もいるんだ。反面教師として捉えておこう」と思ったそうだ。 「その人は、店に入ってきた時点で様子がおかしかったです。気性が荒く、せっかちな雰囲気。席につき、ファーストオーダーをおうかがいに行くとドリンクと共にメニューにはない”だし巻き卵”を頼まれました。『だし巻き卵はメニューにありません』と答えると、『いいから作って』と言われたんです

頼んだメニューを忘れるお客も

 居酒屋だからだし巻き卵があると思っているのか、卵があるならだし巻き卵を作れるだろと思っているのかはわからないが、このようなメニューにない商品を注文する迷惑客がいるそうだ。さらに頼んだメニューを忘れてしまう迷惑客もいるとのこと。 「ファーストオーダーで大量の商品を頼む人がいるのですが、そういった方はだいたい頼んだ商品を覚えておらず、できた商品を席へ持っていくと『こんなの頼んでない』と言い張ります。こんなに大量なご飯は食べれないからなのか、本当に頼んだメニューを覚えていないのか分かりませんが」
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酔った勢いでグラスを割られた
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