不在時の部屋を“貸すだけ”で月3万円のバイト。寝室の床やベッドの上に“謎の毛”が何本も…
―[レアなバイト体験談]―
近年は個人の自宅などを借りられるレンタルスペースのサービスが大盛況。生活感のある部屋をリーズナブルな料金で使えるとあって、ここ数年で利用者だけでなく業者の数も増えている。
しかも、貸す側にとっても仕事などで家を空ける時間帯に限定して提供することもできるため、ちょっとした小遣い稼ぎで自宅を登録する人も多いようだ。
賃貸アパートをこっそりレンタルスペースとして登録
女性利用者を意識した部屋に
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ビジネスや旅行、サブカルなど幅広いジャンルを扱うフリーライター。リサーチャーとしても活動しており、大好物は一般男女のスカッと話やトンデモエピソード。4年前から東京と地方の二拠点生活を満喫中。
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