「この会社は体質が古い」大口叩いた新入社員が“入社5か月”で辞めていくまで
「女性初の幹部になる!」ビッグマウス系女子
山下未来さん(仮名・20代)が勤務する教育業界の中小企業では、毎年5〜6人ほどの新入社員が入社する。しかし、1年経つころには半分くらいの人が辞めていくという。
そのなかでも特に印象に残る、女性Aについて話してくれた。彼女は入社から約5ヶ月で退職したという。
「Aは、いわゆる“ビッグマウス系”で、『この会社は体質が古い!』『私が女性初の幹部社員になって、女性でもやれるんだということを知らしめたい!』などと大袈裟に話す人でした」
Aの向上心そのものは確かで、先輩社員や幹部陣からも期待を寄せられていたが、現場赴任後1週間ほどして雲行きが怪しくなってきた。
「遅刻をしたり、顧客と積極的に関わらないような姿勢を見せたり、やや怪しい行動が目立っていました。考え方も我が強く、なかなか曲げられないようなんです」
新入社員が大規模部署の責任者候補に
―[すぐに辞めた新入社員]―
2016年よりライター活動を開始。出版社にて書籍コーディネーターなども経験。趣味は読書、ミュージカル、舞台鑑賞、スポーツ観戦、カフェ。 1
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