【グラドル中村愛】恥ずかしい汚ギャル時代写真を公開
実家の部屋の奥底には、自分でも予想外の物が眠っていたりするものだ。懐かしく甘酸っぱいものもあれば、思わず目を背けたくなる恥ずかしいものまでさまざまある。今回は有名人にその類の思い出の品々を披露してもらった。
【中村 愛】
◆グラビアアイドルの恥ずかしい汚ギャル時代写真
TV番組で放送禁止用語を連発し、劇団ひとりから「お前はゲスドルだ」と命名されたグラビアアイドルの中村愛氏。はてさて、一体どんなゲスい過去があるのやら。
「実家のアルバムをあさってみたら、高校の頃の写真が出てきましたよ。バリバリのギャルメイクでしかも、汚ギャル。1週間くらい着替えないのは当たり前だし、メイクを落とさずにその上からメイクしたり。もう顔はガビガビで」
風呂に入らずパンツにはナプキンをあてがいずっと穿く。想像を絶するが、なんで汚ギャルに?
「んー、はやってたし、決意の表れかな(笑)。ちょっとほかとは違う路線を行きたいみたいな」
そして、この頃はファッションセンスも妙な感じに。左上の写真ではヒョウ柄を着こなしている。
⇒汚ギャル時代の画像はこちら
https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=200684
「それに高校の頃は、先生と仲が悪くて何度か停学になっちゃいました。日サロに行くのが面倒くさくて、屋上でオイル塗って日焼けしようとしてたんです。それを見つかっちゃって……」
全身を焼くために全裸だった中村氏を先生は脇に抱えて職員室まで連れていったという。
「先生に対するただの逆セクハラですよね(笑)。あとは、ムカついた先生に飛び蹴りしちゃったりとか。成績は良かったから、その分先生には目をつけられたのかも」
そんな中村氏が数年前から集めているというのが「パック納豆のパッケージ紙」だ。
「『ふぞろいの林檎たち』のパロディで『不揃いの納豆たち』なんてのもあるんですよ。集めだしたら止まらなくなっちゃって。え!? 臭くもないし汚くもないですよ! もう、5冊目突入です」
部屋は相変わらず、汚いらしい。
【中村 愛】
’86年生まれ、名古屋市出身。アニメ声でヒワイな言葉を連発する“エロマジック“や手でセックスを表現する“手ックス“、フジテレビの平井理央アナウンサーのモノマネなどが得意
― 実家の部屋から発掘された(恥)コレクション【7】 ―
https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=200684
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