「株価暴落」にビビって投資を始められない人こそ“大損するリスク”が高い理由
運用する金額の算出方法
実際にいくら運用できるのか。そして何年運用できるのかは、人それぞれ異なる。具体的にいくら運用するのがいいのか。鳥海氏は「2つの考え方がある」と教えてくれた。
「1つ目はゴールから逆算する方法。例えば、老後までに2000万円を貯めるには、今からいくら運用する必要があるのかを逆算する。長期間運用できる若い方なら運用資金は少なくても大丈夫ですが、年配の方は運用できる期間が短くなるぶん、運用資金を増やす必要があります」
2つ目は収入や貯金から算出する方法だ。
「少なくとも収入の20%は運用に回してみるのがいいのではないでしょうか。その金額を自分が運用できる期間に投資するといくらになるのか逆算して、足りなければ運用資金を増やせばいいし、足りるのであれば減らせばいいと思います。
また、定額預金のような形でお金を貯めている方や、貯金に余裕がある方も新NISAに回して外国株で運用したほうがいい。いざというときに必要なお金は、200万円ほどあれば十分ではないでしょうか」
新NISAを始める際の注意点は?
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