「ダメだって…」ラブホの電話口から聞こえてきた声は…従業員を悩ます迷惑な常連客
―[ラブホの珍エピソード]―
迷惑客を撃退するには、「スタッフが一丸となって同じ対応をすることも大切」だと警鐘を鳴らすのは、以前も話を聞かせてくれた篠原恵美さん(仮名・40代)。今回は、ラブホテルの清掃員として働くなかで、そう考えるキッカケになった体験について話を聞いた。
新人スタッフが喜ぶナゾの電話
受話器を取る手が“光速”だった
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フリーライター。ライフ系や節約、歴史や日本文化を中心に、取材や経営者向けの記事も執筆。おいしいものや楽しいこと、旅行が大好き! 金融会社での勤務経験や接客改善業務での経験を活かした記事も得意
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