恋愛・結婚

「ヨリを戻したい」という男女が復縁できない4つの理由。陥りがちな“逆効果パターン”

③破局理由のひとつである“愛の重さ”を上塗りしている

愛が重い 前述したように破局の原因はさまざまありますが、その原因がこじれて両者の温度差が大きく開いてしまって、別れに至るというパターンもよくあること。この場合、フラれた側の愛が重すぎたというのも理由のひとつになっているのです。  フッた側からすれば、愛が重すぎて疲れてしまったという事情があるわけですが、それにもかかわらずヨリを戻したいという気持ちがどんどん膨れ上がると、冷静さを欠いて自分を制御できなくなることも……。しつこくLINEや電話をしたり、急に家まで会いに行ったりすると、破局理由の“重さ”を上塗りするようなもの。  本当はまずその“重さ”を消し去ってから復縁アピールすべきなのに、それでは逆アピールになってしまうというわけです。

④自己満・自己中思考で元恋人の幸せなんて考えちゃいない

 根本的な話をするなら、恋愛とは2人でするものであり、双方が幸せになるためにするものです。  ですから、恋人同士に戻りたいのであれば、自分の幸せだけでなく相手も幸せになれるかどうかも考えるべきなのですが、復縁することばかりに執着している人は、自己満タイプが多いもの。  恋人に戻れれば自分は満足できるでしょうが、相手も幸せになれるのか? そこまで考えずにヨリを戻すことだけを望んでいる人は、復縁したいと言い寄る言動が自己中ムーブになりがちで、元恋人からますます愛想を尽かされ、復縁が遠のくなんてこともよくあることなのです。  元恋人が別れることを決めたのは、二人でいても自分が幸せになれないと痛感したからでしょう。そんな相手の気持ちを考えず、自分の欲望を満たすことばかり考えた復縁アピールでは、逆効果になるのではないでしょうか。
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「元恋人にとってなにが幸せなのか?」を考えてほしい
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恋愛をロジカルに分析する恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラー。本連載意外に『SmartFLASH』(光文社)でドラマコラム連載、『コクハク』(日刊現代)で芸能コラム連載。そのほか『文春オンライン』(文藝春秋)、『現代ビジネス』(講談社)、『集英社オンライン』(集英社)、『週刊女性PRIME』(主婦と生活社)、『女子SPA!』(扶桑社)などにコラム寄稿。LINE公式のチャット相談サービスにて、計1万件以上の恋愛相談を受けている。公式SNS(X)は@SakaiyaDaichi

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