財務省デモは中流貧民の怒りの発露。この怒りが日本にもたらす変化とは
―[[中流貧民]3700人の肖像]―
近年、財務省に対する批判や「財務省解体」を求めるデモが全国で散発的に行われている。参加者は主に物価高や将来不安、財政政策への不満を募らせており、これらが財務省への怒りとして集約されている。
しかし、こうした訴えには具体的な政策提案が乏しく、単なる不満の発散で終わっている可能性がある。背景には、国民民主党が提案した「103万円の壁」問題への財務省の対応や、長年広まった財務省陰謀論の影響があるとされるが、やはりそこからは、物価高や国民負担率の増加に対する“中流貧民”の不満と怒りが見えてくる。
中流貧民にとって財務省は“敵”
![[中流貧民]3700人の肖像](https://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2025/06/b40ef7f7ebe3ec3ac1b172b9b2d7a98c-550x367.jpg)
中流貧民の一定層がデモに共感
政治編
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