selfish・佐々木七海が魅せた!夕暮れのSKY STAGEで紡いだ“青の世界”と熱いパフォーマンス、そしてグラビア挑戦への決意
―[TIF2025]―
初出場でTIFの空を“自由に泳ぐ”
「私たちの音楽がみなさんの心に届きますように」という意気込みとともに、初めてのTIFのステージに6人が登場。青色の衣装がステージに映える。1曲目に披露した『星屑』は、夏の儚さを表現した明るい曲調ながら切ない歌詞が特徴だ。サビではメンバーが回転する振り付けて髪をなびかせて、オレンジに色付き始めた空に透明感のある歌声を響かせた。
今回、SPA!とTIFの連動企画「水着でアイドル頂上決戦」に参加したのは、勿忘草(わすれなぐさ)担当の佐々木七海。北海道出身、雪のような白い肌がチャームポイントの癒やし系美女だ。取材では大人しい雰囲気の彼女だったが、ライブでは表情も豊かだ。2曲目の『透明無尽』は大海を泳ぐような振り付けや「僕らは自由だ」という印象的な歌詞など、まさにグループのコンセプトを表現した曲。佐々木にファンのコールを受けて笑顔をみせて盛り上げた。
「実は内面は熱いんです」という佐々木は、今回selfishのグラビア担当を目指して、挑戦を決意したそうだ。自分の体の推しパーツを聞いてみると、「細身なんですけど、お尻だけ別人かと思うぐらい大きくて。グラビアとかで三角タイプの水着だと、絶対にお尻が布に収まらなくて困っちゃう……。まだ見せるのは恥ずかしいけど、いつかさらけ出してみたいです!」と、急にドキッっとさせる発言も彼女の魅力なのだろう。
また来年もTIFの舞台に戻ってこれるように
ライブのラストは、疾走感のなかに力強いメッセージを込めた『Blue』。イントロからファンのクラップが会場に響く。青春のなかでの輝きと葛藤が壮大なストーリーラインで描かれるファン人気の高い1曲だ。締めの挨拶では、華月菜々子が「selfishにとって、これが今年のTIF最後のステージ。また来年もTIFの舞台に戻ってこれるように頑張りますので、これからも応援をよろしくお願いいたします!」と新たな決意。それに続いて、メンバーがお辞儀すると会場からは大きな拍手が起こった。

佐々木は、「表紙の撮影は青い海をバックに撮影してもらいたいです!」とリクエスト。TIF2025で行われた「メインステージ争奪LIVE 決勝戦」では、目標のステージまで一歩届かなかったが、そのリベンジなるか。ぜひ最後まで夢のひと押しをしてもらいたい!
取材・文/吉岡俊 撮影/山田耕司(本誌)
―[TIF2025]―
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