億り人DAIBOUCHOU氏の[割安成長株]投資を大公開 株式手数料を“完全”無料化したGMOクリック証券を使い倒せ!
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日経平均が史上最高値を更新するなど好調な’25年相場。売買手数料無料化という追い風に乗って億り人を目指す方法はあるか? DAIBOUCHOU氏が伝授!
日経平均はついに4万5000円に到達! そんな好調な’25年相場に乗って、“億り人”が増加している。
「私もここ8か月で株の資産(税込み)が45%増えました」
こう話すのは著名投資家のDAIBOUCHOU氏。株に不動産を加えた資産は12億円超! GMOクリック証券の利用者がトレード成績を公開して競う「トレードアイランド」を覗いても、DAIBOUCHOU氏は無双状態。月の収益額ランキングで何度もトップ5入りしているのだ。どう稼いでいるのか?
「私が保有している銘柄の多くは“割安成長株”。成長が期待できるのに割安に放置されている銘柄を仕込み、2倍程度に値上がりしたら利益確定して新たな割安成長株を仕込んでいく。もとが地味な割安株だから値下がりリスクが低く、成長性が多くの投資家に認知されると短期間で値上がりする傾向があるんです」
そんなオイシイ銘柄が本当にあるのか!?
「割安感を見るのにポピュラーな指標であるPER(株価収益率)が10倍前後で、ROE(自己資本利益率)が2桁台のものからなるべく選ぶんです。ROEは企業がどれだけ効率的に利益を上げているかを示す指標で、8%以上あると優良企業と言われます。この2つの条件を満たす、時価総額100億円程度の小型株だと、さらに狙い目。小さい分、値動きが軽く、短期間で値上がりする可能性がある」
こうしたチェックポイントに加えて、企業の財務諸表を細かく読み込んでいくのがDAIBOUCHOU流。
「昨年、法律相談支援を行うアシロ(東G・7378)はユーザー獲得のための宣伝費など、先行投資がかさんで期待されたほど利益が伸びず、失望売りが出た。私はそのタイミングで買い、1年弱握り続けて2.5倍に値上がりしたところで利益確定しました。このほか、DX関連銘柄として注目を集めるシステム開発会社は、一時的に不採算プロジェクトを抱えると売り込まれますが、そのプロジェクトが解消されると再び成長軌道に乗る。決算書を読み込んでいくと、一時的に生じる買い場が見つかるんです」
そんなDAIBOUCHOU氏は「投資家に追い風が吹いている」と話す。なぜか?
好調な相場に加えて、投資コストが大幅に下がっているからだ。GMOクリック証券は9月から、現物株取引に信用取引、投資信託の売買手数料まで完全無料化(※1)したのだ。
「GMOクリック証券さんは信用取引の金利が一番安い。ほかにも安いところはありますが、その分、売買手数料が高いんです。その点、頻繁に数千万円単位の信用取引を行う私にとってはありがたい。気になった銘柄をお試し感覚で信用買いできる。取引ツールも非常に使いやすいしね」
ただし、注意点もある。
「新NISA口座で割安成長株投資を始めてみたいという人は、まず特定口座(一般の口座)で買うほうがいい。新NISAで損切りした場合、損失をほかの利益と相殺できないデメリットがあるからです。だから、特定口座でまず買って、値下がりリスクが小さそうだと思えたら、新NISA口座で同じ株を保有する。売買手数料無料だから、そういう切り替えがしやすい。さらに信用取引をやってみると、投資の幅が広がるでしょう」
なお、DAIBOUCHOU氏の注目テーマは、ホットな「AI」だという。その関連銘柄を中心に、“大膨張”が期待できる銘柄を下の表にまとめたので、要チェックだ!
DAIBOUCHOU氏も注目
DAIBOUCHOU氏が利用するGMOクリック証券は、9月から日本株の売買手数料を全面的に無料化。ほかにも無料化している証券会社はあるが、無料プランへの切り替えを求められたり、一日の約定代金の上限を設定しているケースが大半。GMOクリック証券ではすべてのユーザーの手数料を無料化した点に違いがある。
日本株の現物取引はもちろん、信用取引でも売買手数料が無料になったほか、投資信託についても販売手数料が無料化された。
GMOクリック証券は、資産形成情報サイトの運営大手「MINKABU」が実施する「2025年版FX会社年間ランキング」の「取引ツール」と「スマホアプリランキング」で1位に輝くなど、ツールとアプリの使いやすさに定評がある。その強みは、株投資用アプリにも生きており、現在の株価が割高か割安か? 今後の成長期待はどれほどあるか?といったシミュレーションも瞬時にチェックできる。「手数料無料化で売買しやすくなったので、上級者も初心者も使用頻度が増えそう」(DAIBOUCHOU氏)だ。
使いやすさにも定評あり
※1 電話注文を除きます
【株式取引及び投資信託取引に関するご注意】
上場有価証券や投資信託等のお取引にあたっては、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動や、組入資産(株式・債券・不動産・商品等)の価格・評価額の変動、発行体の信用状況の悪化などにより損失を被るおそれがあり、元本や利回りは保証されません。また、過去の実績は将来の成果を約束するものではありません。株式取引では株価変動や発行企業の経営・財務状況の悪化により損失が生じる場合があり、信用取引は投資資金に比べ大きな利益を得られる可能性がある一方で予想と異なる価格変動により投資額を上回る損失が発生するおそれがあり、特に売建では株価上昇により損失が無限に拡大する可能性があり、必要保証金は建玉総額の30%以上(最低30万円)です。投資信託取引では基準価額が組入資産の変動や発行体の信用状況により変動し、外貨建て資産を含む場合には為替リスクもあり、預金とは異なり元本や利回りは保証されず、購入・換金時の手数料や運用管理費用(信託報酬等)などの諸経費がかかる場合があるため、詳細は各ファンドの目論見書等をご確認ください。
GMOクリック証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第77号 商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
<提供/GMOクリック証券取材>
文/上野 智(まてい社) 池垣 完(本誌) 図版/WADE

個人投資家 DAIBOUCHOU氏。’00年に200万円で投資を開始し25年で資産12億円超に。近著に『バリュー投資の億り人が教える新NISA成長投資枠で1億円』
取引コストの縮小が投資家の追い風に
「昨年、法律相談支援を行うアシロ(東G・7378)はユーザー獲得のための宣伝費など、先行投資がかさんで期待されたほど利益が伸びず、失望売りが出た。私はそのタイミングで買い、1年弱握り続けて2.5倍に値上がりしたところで利益確定しました。このほか、DX関連銘柄として注目を集めるシステム開発会社は、一時的に不採算プロジェクトを抱えると売り込まれますが、そのプロジェクトが解消されると再び成長軌道に乗る。決算書を読み込んでいくと、一時的に生じる買い場が見つかるんです」
そんなDAIBOUCHOU氏は「投資家に追い風が吹いている」と話す。なぜか?
好調な相場に加えて、投資コストが大幅に下がっているからだ。GMOクリック証券は9月から、現物株取引に信用取引、投資信託の売買手数料まで完全無料化(※1)したのだ。
「GMOクリック証券さんは信用取引の金利が一番安い。ほかにも安いところはありますが、その分、売買手数料が高いんです。その点、頻繁に数千万円単位の信用取引を行う私にとってはありがたい。気になった銘柄をお試し感覚で信用買いできる。取引ツールも非常に使いやすいしね」
ただし、注意点もある。
「新NISA口座で割安成長株投資を始めてみたいという人は、まず特定口座(一般の口座)で買うほうがいい。新NISAで損切りした場合、損失をほかの利益と相殺できないデメリットがあるからです。だから、特定口座でまず買って、値下がりリスクが小さそうだと思えたら、新NISA口座で同じ株を保有する。売買手数料無料だから、そういう切り替えがしやすい。さらに信用取引をやってみると、投資の幅が広がるでしょう」
なお、DAIBOUCHOU氏の注目テーマは、ホットな「AI」だという。その関連銘柄を中心に、“大膨張”が期待できる銘柄を下の表にまとめたので、要チェックだ!
DAIBOUCHOU氏も注目
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スマホアプリの使いやすさもGMOクリック証券が投資家から選ばれる一因となっている
使いやすさにも定評あり
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※1 電話注文を除きます
【株式取引及び投資信託取引に関するご注意】
上場有価証券や投資信託等のお取引にあたっては、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動や、組入資産(株式・債券・不動産・商品等)の価格・評価額の変動、発行体の信用状況の悪化などにより損失を被るおそれがあり、元本や利回りは保証されません。また、過去の実績は将来の成果を約束するものではありません。株式取引では株価変動や発行企業の経営・財務状況の悪化により損失が生じる場合があり、信用取引は投資資金に比べ大きな利益を得られる可能性がある一方で予想と異なる価格変動により投資額を上回る損失が発生するおそれがあり、特に売建では株価上昇により損失が無限に拡大する可能性があり、必要保証金は建玉総額の30%以上(最低30万円)です。投資信託取引では基準価額が組入資産の変動や発行体の信用状況により変動し、外貨建て資産を含む場合には為替リスクもあり、預金とは異なり元本や利回りは保証されず、購入・換金時の手数料や運用管理費用(信託報酬等)などの諸経費がかかる場合があるため、詳細は各ファンドの目論見書等をご確認ください。
GMOクリック証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第77号 商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
<提供/GMOクリック証券取材>
文/上野 智(まてい社) 池垣 完(本誌) 図版/WADE
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