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1セット4000円の安キャバクラに通う中年男性が暴走する理由「“負けを取り返したい”が強すぎる」

 コンビニに行ったら、レジ横にもうクリスマスケーキのカタログが設置されていてびっくりしました。体感ではまだ7月くらいです。
みずえちゃん

大阪・北新地などのキャバクラを経て、現在は銀座のクラブにホステスとして勤めている筆者・みずえちゃん

 大人の社交場・銀座のクラブにホステスとして勤めているみずえちゃんと申します。その傍ら、ライターとしても活動しており、これまでに私がお酌をさせていただいたおじさま方との実体験をもとに、夜遊びやモテに関する情報を発信させていただいております。

あなたたちはなぜとち狂ってしまうのか

 今回のテーマは「1セット4000円の安キャバに通う中年が暴走する理由」です。  流行り病の蔓延のせいで、なかなか銀座に出勤できなかったころ、西武池袋沿線にある1セット4,000円の激安キャバクラにこっそり在籍していました。  そのキャバクラは某牛丼チェーンが1階に入居している雑居ビルの2階にあり、店内に設置された大型モニターでは店長の趣味なのか「2013年洋楽ベストヒット」などが再生されていました。  飲み屋さんというのは、基本的には中年男性が家族やガールフレンド、同僚、町内会の皆さんには見せられないような、少し恥ずかしい姿をさらす場でもあり、そのために存在しています。それは西東京市のしょぼいキャバクラであろうと、銀座であろうと大差はありません。  とはいえ、おじさんたちの暴走っぷりで勝負するならたぶん安キャバの圧勝です。  では、さっそく解説します。
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安キャバに来るおじさんたちの行動
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1989年生まれ。新潟県長岡市出身。関西外国語大学卒業後、大阪市内の広告代理店に勤務する傍ら、キャバ嬢デビュー。結婚、離婚、地方の激安キャバクラを経て、現在は銀座ホステスとライターを兼業。X(旧Twitter):@mizuechan1989

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