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「40歳までなら全然抱けます」と宣言する60代も…自身の加齢だけは絶対に認めたくない中高年男性の“迷言”6選

 大人の社交場・銀座のクラブにホステスとして勤めているみずえちゃんと申します。その傍ら、ライターとしても活動しており、これまでに私がお酌をさせていただいたおじさま方との実体験をもとに、夜遊びやモテに関する情報を発信させていただいております。

おじさんは身内に甘い

みずえちゃん

※画像は生成AIによるイメージです

 今回のテーマは、自身の加齢をどうしても受け入れられない中高年男性の「迷言集」です。  25歳を過ぎた女の子を「クリスマスケーキ」に例え、心配してくれるおじさんがいまだ少なくない一方で、おじさんたちはというと「男はいつまでも少年だから」と互いに励まし合い、慰め合ったりしています。そう思うと、男女における「年齢の重ね方」に対する、世間というか、主におじさんの評価には、奇妙なほどの非対称性があるように思います。  おじさんコミュニティには「お互いの現実を直視させない」という強靭な助け合い機能が働いていますが、それはあくまで中高年男性同士のコミュニティ内でのみ機能するもの。おじさん以外の人々はそこまで優しくありません。自身の加齢に無自覚なため、知らず知らずの間に周囲から冷ややかな目で見られているおじさんも少なくないでしょう。  読者の皆さんには、そんな可哀想なおじさんにはなってほしくありません。おじさんの振り見て我が振り直しましょう。そこで今回は、おじさんが身内に甘々だからこそ生まれる、実年齢と精神性の「大いなるミスマッチ迷言」をまとめました。では、さっそく解説します。

その1:42歳ホステスに「お母さんじゃん」と言う58歳

 銀座のクラブでは実に幅広い年齢層の女性が働いています。下は大学生、上には50代60代の大先輩が君臨しています。40代のホステスさんだって全然珍しくありません。  ところが、中には「42歳!?オレのお母さんじゃん」と、目を丸くしている男性も。そういう彼はというと、還暦手前の58歳です。42歳のお母さんのお子さんって、10代とか20代ですよね。自身を「子ども」のポジションに置き、16歳も年下の女性を「保護者」扱いするとは。なんとも図々しいというか、もはや意味不明なのですが、いくつになっても「少年」を自認しているおじさんは割といます。

その2:「え?オレってもしかして君の親との方が歳近いの?」と驚く58歳

 このお仕事をしていると特に多いと思うのですが、25歳以上の女性は容赦なく「おばさん」にジャンル分けされます。今年37歳になる筆者は、58歳の中高年男性にとっては同年代、タメ感覚なのかもしれません。 「え?オレってもしかして君の親との方が歳近いの?」と、驚かれることもしばしばです。21歳という圧倒的な年齢差があるにもかかわらず、ちゃんと同年代扱いしてくれるんですよね。本当にすごいです。もちろんほめていません。
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その3:30代女性とは話が合うと思っている50代
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1989年生まれ。新潟県長岡市出身。関西外国語大学卒業後、大阪市内の広告代理店に勤務する傍ら、キャバ嬢デビュー。結婚、離婚、地方の激安キャバクラを経て、現在は銀座ホステスとライターを兼業。X(旧Twitter):@mizuechan1989

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