キャバクラで「じつは歓迎されていない」客の特徴
最近、大学生のホステスさんと話していて、若い子は北島康介を知らないらしく、衝撃を受けています。
大人の社交場・銀座のクラブにホステスとして勤めているみずえちゃんと申します。その傍ら、ライターとしても活動しており、これまでに私がお酌をさせていただいたおじさま方との実体験をもとに、夜遊びやモテに関する情報を発信させていただいております。
今回のテーマは「キャバ嬢に“クソ客”認定されてしまうNG行為6選」です。
どのように遊ぼうと、当然ですが基本的にはお客様の自由です。泣こうが喚こうが、お説教をしようが、「所詮は飲み屋の女だ」といっそのこと軽蔑しようが、同時に鼻の下を伸ばそうが自由です。楽しみ方を選ぶのはお客様です。
お金を支払って遊んでいただくのですから、基本的にはどのようなお客様も大歓迎です。歓迎されてしかるべきです。
でもマナーやルール違反はいけません。最近のおじさんは先輩おじさんと連れ立って飲み歩くことがないため、初歩的なマナーやルールを教えてもらう機会も少ないのかもしれません。
知らず知らずのうちにNG行為をしてしまい、クソ客認定されている方も。本人に悪気がないだけに、もったいないと感じてしまいます。お金を支払って遊んで、その上で嫌われるってよほどのことです。
では、「キャバ嬢にクソ客認定されてしまうNG行為6選」についてさっそく解説します。
来店予定がないのに5ターン以上のやり取りを続けてしまうのはマナー違反であり、クソ客認定される可能性が高いです。
言わずもがな、キャバ嬢にとってLINEは指名や来店を促し、売上をあげるための重要な営業ツールです。来店予定がないのに長期間(5ターン以上)やり取りを続けてしまうと、彼女たちにとっては時間と労力の無駄になってしまいます。
身も蓋もないお話になってしまいますが、収入につながらないLINEは彼女たちにとってはタダ働き同然です。キャバ嬢は無料で利用できるチャットレディではありません。
来店予定がない場合のやり取りは不要です。
キャバ嬢に対し、頻繁に“店外”(デートだと思っているのはあなたたちおじさんだけなので、ここではあえて「店外デート」とは呼びません)を要求するのはマナー違反であり、クソ客認定される可能性が高いです。
キャバ嬢の主な仕事は店内での接客を通じて指名や売上をあげることです。店外は、キャバ嬢にとって時間外労働に相当し、キャバクラというビジネスモデルや、彼女たちのプロ意識を尊重しない行為です。
キャバクラはデートクラブではありません。提供されているサービス以外のサービスを求めるのはよしましょう。飲食店で「散髪もできますか?」なんて言いませんよね。お気を確かに。
また、飲み屋の女をお友だちか何かと勘違いしているのか、休日に「今日暇?」などと、とんちんかんなことを言い出すおじさんがいますが、飲み屋の女は飲み屋の女です。お友だちではありません。

大阪・北新地などのキャバクラを経て、現在は銀座のクラブにホステスとして勤めている筆者
お金を払っているのに歓迎されないおじさんって相当ヤバい

※写真はイメージです。以下同
その1 来店予定がないのに5ターン以上LINEのやり取りする
その2 頻繁に“店外”を要求する
1989年生まれ。新潟県長岡市出身。関西外国語大学卒業後、大阪市内の広告代理店に勤務する傍ら、キャバ嬢デビュー。結婚、離婚、地方の激安キャバクラを経て、現在は銀座ホステスとライターを兼業。X(旧Twitter):@mizuechan1989
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