恋愛・結婚

SM嬢と承知しての結婚もシモの掃除でハズレと自覚

結婚は、人生一度きりにしておきたいもの。大恋愛ののち一大決心をしてゴールインしたにもかかわらず、結婚後に「しくじった」と感じる人はとても多い。なぜ嫁になった途端にハズレてしまうのか? 30代サラリーマンでハズレ嫁をもらってしまった嘆きを聞け!

◆ハズレ編
将来を誓い合った仲なのに、ハズレと評価されてしまう嫁とはどこまでひどいのか? 嫁のスペックと照らし合わせながらその実態をリポート。その一方でなぜそんな嫁を選んだのか、理由も探る

SM嬢と承知しての結婚もウ●コ掃除でハズレと自覚

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 結婚を考えていたOLの彼女が、自分の知らないところで風俗嬢を掛け持っていたことが発覚! 考えただけでも嫌な展開だが、それを知ったうえで結婚へ踏み切り、見事ハズレを引いてしまったのが、『ヤリチン専門学校』の作者・尾谷幸憲氏。

「結婚する半年ぐらい前に彼女から突然、『実は私、1か月半前からSMの女王様をやってるの。そんなの嫌でしょ? だから別れましょう』と切り出されまして。でも、僕は逆に、『オマエがどんな仕事してようが、オマエの人格が好きなんだ』みたいなことを言っちゃったんですよ(苦笑)。顔がめちゃめちゃタイプだったことと、物書きの性分で、『嫁がSM嬢って、おもしろいよな』ってネタにしようとしたのがマズかった」

 で、彼女のSMの仕事を許容する形で、半年後に結婚。しかし、彼女は次第に、性格からSEXまで”リアル女王様”になっていったうえ、浪費癖や借金まで発覚。そして、決定的な事件が起こる。

「ある日、彼女が仕事でスランプに陥って、お客の前で聖水や黄金などのプレイができなくなったんですよ。僕はそれを『大丈夫、オマエならできる。風呂場でやっていいから練習しなよ。掃除は俺がやるから』とか言って励ましてあげて。で、実際に風呂場で彼女のウ●コやおしっこを掃除してるとき、『俺は一体、何をやってるんだ?』と。冷静になってしまった」

 最終的に尾谷氏から別れを切り出し、2年弱で離婚。以後、尾谷氏は「結婚におもしろ要素を求めちゃいけない」と悟ったとか。

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文筆家 尾谷幸憲氏
著書にケータイ小説『LOVE※』、『ヤリチン専門学校』(講談社)など。
現在、東京スポーツにて「ヤリチン専門学校リターンズ」連載


イラスト/坂本千明
― 嫁にしたら[必ず損する女]の共通点【11】 ―




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