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ガーデン挙式で熱中症!【結婚式を地獄絵図にしちゃった人々】

本来ならば、二人の幸せを心からお祝いしたい結婚式。だが、そんなお祝いムードをぶち壊してしまう出来事や列席者は意外と多い。まさか……というようなハプニングは、結婚式だから多いのかもしれない。

 週刊SPA!6月12日発売号では、こうした結婚式で本当にあった、とんでもないハプニングを集めて特集した。だが、編集者の想像を超える量のハプニング事例が集まり、泣く泣く掲載を断念してしまったのも事実である。そこで今回は、そうしたこぼれてしまったネタをここで紹介していきたいと思う。

◆人気のガーデンウェディングの落とし穴

結婚式 昨今人気のガーデンウェディング。だが、きまぐれな天候によって地獄絵図と化すこともしばしば……

夏のクソ暑い日に友人がガーデンウェディングをやったんです。ですが、式開始の1時間ほど前に、ざっと通り雨が降ってしまったんです。おかげでガーデンウェディングの会場は、芝生や木々、ベンチなどがびしょ濡れ。まぁ、これだけならよかったんですが、雨のあとカンカン照りになってしまったので、会場の庭は地面から沸き上がるような、むわっとした熱気に包まれてしまいました。おまけに芝生がびしょ濡れだったんで、靴やズボン、スカートの裾などがグチャグチャに……。用意されていた飲み物はぬるいし、室内も庭に面したガラス戸を開け放っていたんで、庭の熱気でクーラーがまったく機能しない。こうなるとやっぱり起きてしまったのが熱中症で、お年寄りや小さい子がバタバタと……。お祝いムードなんて吹っ飛んで、新郎新婦に両家の親、会場の人まで、もう、みんなお通夜のような面持ちでした」(男性・39歳・公務員)

2月なのに何と都内で屋上挙式! ビル風が吹きまくってました。 私は披露宴の受付だったので列席は免れたが、みんなカチンコチンに。親族のおばあちゃんなんて倒れるのではと心配だった。男友達は『これマジで死人がでるぞ!』と怒っていた」(34歳・主婦)

「新婦がどうしてもガーデンウェディングをやりたいと言って聞かず、でも、新郎新婦の都合などもあって式は12月になってしまいました。レストランの屋上でやったんですが、その日に限ってものすごく冷え込んだんです。おまけに風も強く、みんなガクガク震えてました。唇が真っ青になってる人もいましたね。もう、二度とごめんですね」(女性・29歳・ライター)

 天候ばかりはいかんともしがたいものがある。ガーデンウェディングはいうなれば“賭け”の要素が強い。この賭けに勝てれば二人の未来も明るい!?

◆カネの切れ目が縁の切れ目に……

「大学時代の同期が結婚するというので、久しぶりに東京へ。でも、飛行機代もホテル代も出ず、ご祝儀を入れて10万円以上の出費になった。僕が結婚したときは福岡まで来てもらったんだけど、飛行機代もホテル代も全部出したのに……。別にもらえなかったことに腹が立ってるんじゃなくて、出ないなら出ない、出せないなら出せないって最初に言って欲しかった」(男性・34歳・食品メーカー)

「大学の先輩から二次会の司会をお願いされたんですが、気がつけば余興の演出から映像制作まで全部押しつけられました。そして二次会が終わり、後日打ち上げの際に先輩とその嫁が二人で『山田君(仮名)って、二次会の会費払ってなかったよね? その分、立て替えてるからよろしく!』って言われて呆れました。もちろん、心付けもないし、その日の打ち上げももちろん割り勘。どんだけケチだよ!」(男性・30歳・不動産)

「会費制の立食パーティに参加した上司は、1人分の参加費で子供2人を連れてきてガッツリ食べさせてた。小さい子供なら気にならないけど、子供は中学生で、相撲の新弟子級の体格。なのでとにかく食べる食べる。最後はビンゴの景品まで当たってたのがなんだか悔しかった」(女性・33歳・家電量販店)

「二次会のビンゴの景品やその他諸々『買った分は最後に精算するね!』って言ってたA子、もう、3年も経つんだけど……」(29歳・女性・出版社)

 最近、うやむやにされがちなのがお車代と心付け。どちらも最初に出せる、出せないをしっかり伝える事がトラブルにならないコツだとか。昨今の懐事情は昔のように温かくはないのである。この辺はしっかりしておかないと、後々、人間関係にヒビが入ることになる。 <文/テポドン>

⇒【後編】はこちら http://nikkan-spa.jp/230901
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