元出会い系サイト凄腕サクラ直伝 思わず返信したくなるメールの極意

元出会い系サイト凄腕サクラ直伝 思わず返信したくなるメールの極意
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 新宿区でバーを営む雪男さん(仮名・36歳)は、出店資金の一部を、出会い系サイトのメールオペレーターで稼いだ過去を持つ。 「要は、出会い系サイトのサクラです。サイト会員の男女に、擬似恋愛メールを送っていました」  会員は、受信・送信共に課金されるシステムなので、いかにメールをチャット状態に持ち込むかがカギ。雪男さんは、半年で200万円以上のボーナスが支払われたほどの、凄腕オペレーターだった。 「思わず返信したくなるメールにはコツがあります。まず長いメールは絶対NG。携帯画面をスクロールせずに読める長さがベスト」  意外と盲点なのが、送信時間。 「OLや学生さん相手なら、昼休みで食事が終わった12時半頃や、帰宅時間を狙って送信すれば、向こうも返信しやすいですよ!」  夜中にメール着信音で目が覚めたら不快だし、朝は忙しい。電話と比べ、相手の都合を無視しがちだが、それでは返信の可能性を自ら減らしているようなものだ。  またメールで人格が変わる人は、改めたほうがベター。 「あまり親しくないのに、友達口調+ハートマークの絵文字なんて使っちゃったら、相手も引くはず。普段の会話と同じテンションが、いいと思いますよ」  更なる上級テクが、世代によって使い分ける文体だ。 「20歳前後の女のコ相手なら、要点を押さえた端的な文章。絵文字も適度に散らしましょう。30代の女性なら、僕は同世代なので友達目線の文体で接し、注意をしなきゃいけないときは、オカマ口調を使ってヤンワリ伝えます」  難しいのが年上の女性。しかしここにも秘技がある。 「年上ならば、甘えるのが効果的(笑)。例えばお世話になったときには、『昨日は甘えちゃってすみません』と、敬語でストレートに書くのがコツ」  こんな多くのノウハウを持つ雪男さんに、バーの女性客がメール相談をすることも多いのだとか。 「一度、メールの書き方をアドバイスしていたら、恋愛相談に発展し、そのうちいい仲になっちゃったこともあります(笑)」  そのコとはどうなったかというと──「先月に結婚しました」 ― 女心を鷲掴みにする驚異のメール術【7】 ―
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