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女心を掴み損ねたメール。その理由は?

女心を掴み損ねたメール。その理由は?

 恋愛のため仕事のため日夜送り続ける電子メール。だが、思いを伝えるどころか、使い方を間違うと知らぬうちに女性から顰蹙を買うこともある。

 例えば、親近感を持たせるためについつい使ってしまうのが携帯メールの絵文字。

「変な絵文字を多用する男。『個性的なオレ』を演出してるの?」(27歳・金融)、「1行ごとに文末に絵文字を使ってくる人は、妙に若ぶっているようで痛々しい」(25歳・出版)など、女子ウケを狙ったつもりが完全に逆効果に。

 また、メールの書き方ひとつで、相手から誤解を受けてしまうことも少なくない。

「飲み会の誘いメールを送ると絶対『いまちょっとバタバタしてて。でも顔ぐらいは出せるようにするよ!』と『忙しい』アピールをしてくる人。事務系で、そんな忙しいはずもないのに」(29歳・印刷)

 本当に忙しいにしても、変なデキる男アピールは鼻につくということだ。

 ほぼ初対面の相手でも、顔が見えぬ気安さゆえについ距離感を忘れてしまいがちだが、調子に乗るのは禁物。

「合コンで知り合った一度しか会っていない男から『写メちょうだいよ。かわいく撮れたやつでいいから』。絶対、私の顔忘れてるでしょ? 失礼すぎる!」(24歳・銀行)と相手の逆鱗に触れることも。

 言いづらいことほどメールを使ってしまいがちな人も、女性側からすればNGらしい。

「無神経な発言をしてきた同僚から、帰り際にメールで『怒ってる? ごめんね』。気にするくらいなら、ちゃんと顔を見て謝れ!」(31歳・製造)、「映画観て、食事したその日の夜に『今日言えなかったけど、好きだから付き合ってほしい』というメールが。なんで面と向かって言えないのかと怒りを通り越して呆れた」(28歳・広告)。

 素直に思いを伝えられないナイーブな男心を理解してくれというのは無理なのか。次ページからはこうした男が陥りがちなメール作法について解説する! 

◆多忙アピールは本当のときだけに

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「曖昧な表現が嘘っぽい。逃げ道をつくりつつ、飲み会のメンツを知ろうとするところがさらにウザい」(31歳・証券)とバッサリ

◆本当にやれやれなエセ春樹メール

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見る人が見ればすぐにわかる独特の文体。
いくら多くの支持を集めているからといって、女性へのメールに応用するのは至難の業か


◆絶対返信不可能なネガティブメール

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「『アドレス変えましたメール』にこの返信。いったい私にどうしろと」(28歳・教員)
と受け取った側の精神的苦痛は計り知れない


― 女心を鷲掴みにする驚異のメール術【1】 ―




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