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空いた時間をカネにする技術【その5】

【ガテン系】テキ屋

挑戦者:ライターW

一般のバイト情報誌にも掲載。
大量の焼きそばを売りさばく



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私、ライターWが挑戦したのは、土日限定の屋台手伝い、俗に言うテキ屋のアルバイト。テキ屋なんて聞く限りでは、”そちら側”の人がやっているというイメージだが、一般のバイト情報誌で募集されていた。応募後、面接に行くと、虎の敷物も何もない普通の事務所に通され、これまた普通の女性が面接してくれた。予想どおり応募が少なかったようで、履歴書を渡し、「興味があったので」などといった軽い志望動機を聞かれただけですぐに採用。

 面接から1週間後の土曜、朝9時に都内某所の神社へ集合。私が任されたのは、焼きそばの屋台だ。用意された野菜を大量に切ってストックしておき、あとは教えられたとおり炒めて売る。10人前ほどの焼きそばを一度に作るのでヘラの扱いが若干難しいが、覚えてしまえば苦はない。暇なときは座ったり、一服していてもOK。お祭りは個人的に大好きなので楽しみながらできた。

夜9時。屋台の中を片付け、布をかけて解散。2日目は通常の営業に加え、屋台の解体作業や残った材料の積み込みなどの後片付けをする。2日間が終わり、「お疲れさま」と手渡された茶封筒の中には、2万2000円が。日給1万円と交通費1000円の支給が2日分だ。なんだ、安全ではないか。

 朝9時集合の夜9時解散なので、交通費抜きで時給に換算すると800円程度。格別おいしいというわけでもないが、久しぶりに体を動かせたし、予定のない週末をカネに換えたと思えば、そこそこ得した気分である。


オススメ度 ★★★☆☆
2万円也
実働12時間×2日








イラスト/まるやまともや





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