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本家より旨いラーメンBEST20【マズいラーメン屋の見分け方】

マズいラーメン屋の見分け方をラーオタが暴露  一杯わずか700円程度であっても、マズいラーメンに当たったときほど腹が立つことはない。そこで今回はラーメンオタク、通称・ラーオタの方々にマズいラーメン屋の見分け方を聞いてみた。 Aさん (34歳・雑誌編集者) 元コックで現在は経済誌編集という異色の経歴。出張が多いので 地方のラーメン事情に詳しい。好きなラーメンは福岡の「住吉亭」 Bさん (33歳・メーカー営業) 慶応出身とあって、生粋のジロリアン(二郎好きのマニアの意)。 一日3軒をはしごしたこともある。好きな二郎は二郎仙川店 Cさん (31歳・団体職員) ラーメン好きが高じて自宅でスープ作りから麺打ちまでこなす、 ラーメンマニア。鶏ガラのスッキリ系醤油ラーメンを愛する
Aさん「やたらと食材についての能書きを書いた紙を貼ってる店は危険度が高いね」 Cさん「確かに『当店は利尻の昆布と青森の地鶏を~』とかさ、食材の産地見て食いたいと思うかっての。自信がないからそういうのを書くんだよね」 Bさん「無化調(化学調味料不使用の意)を売りにしてる店もハズレが多いと……」 一同 「そりゃ君は二郎ばっか食ってるから(笑)」 Aさん「でも、確かにそれは一理あるね。旨けりゃいいのに、余計な一言が多い¡ それでマズけりゃヘコむよ」 ――皆さんは雑誌やネットの情報は活用されてますか? Cさん「僕は見た目だけ。書いてることは無視。食べたそうな店をチェックするときに雑誌なんかは活用しますね」 Bさん「結局、食べログなんかだと書いてる人は”善意の第三者”ですからね。イイことしか書かない。何度『マズい!』って書いてやろうと思ったことか」 Aさん「なんとかチャンピオンとかって肩書のヤツが『今年は○○系ラーメンが流行る!』って書いたりしてんじゃん。あれもひどいのが多い」 Cさん「そんな味のラーメンが人気なんて、キミの脳内ブームでしょ!てのが多いですね」 一同 苦笑いしながら頷く。 Aさん「雑誌やテレビで取り上げられて騒がれる”賞味期限”って、だいたい長くて1か月弱。それが過ぎて並んでたら、ある程度は信頼できるかもね」 Bさん「食べログとかは書いてる人たちはみんな”優しい”から、低評価が多い店は本当にマズいから、あてにはなるかもしんないですね。まぁ逆説的だけど(苦笑)」 取材・文/高木瑞穂 浦和ツナ子 永利彩乃 野中ツトム(清談社)長谷川大祐(本誌) 撮影/赤松洋太 黒佐 勇 Toshitaka Horiba


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