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アメリカナイズされた女の労働条件をめぐり慰謝料400万円取られる

あなたの周りにもいるはず。生粋日本人のくせに人の発音を直してきたり、自慢げに英字新聞を読む外国人かぶれが……。たとえプチかぶれでも結構、周りをイラ立たせることも!? そんな外国かぶれ言動の数々を一挙ご紹介。あなたはセーフ? リアリィ~?

~実害報告! 「こんなかぶれたちはもうイヤだ」~

単なるかぶれはちょっと迷惑な程度で笑える。が、かぶれのなかでも向こうの文化を無理に押し付けようとしてくるという被害も報告されている。

◆アジアンコンプレックス男子に西洋式な付き合いを強要され……

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英語コンプレックスのある日本人女性にとって、英語がしゃべれる留学帰りの男はどこかカッコよく映るものらしい。過去にアメリカ留学経験のある男と付き合っていたという山田加奈子さん(仮名・27歳)もその一人だ。

「当時付き合っていた彼氏は、とにかく英語がうまい人で。それだけでカッコよく見えて、すぐに付き合い始めました。でも、彼は実はすごくアジアンコンプレックスの強い人で『白人女と昔ヤッたけど、あいつらはすごいんだ』などと、妙に白人文化を信奉するんです。あげくの果てには『洋ものを借りてきたから、一緒に観るぞ』と言われて、白人が写っているAVを延々と見せられて。『ほら、海外の女はこうなんだ!』といちいちレクチャーされました」

彼女に対してあまりの仕打ち……。それでも「この人は海外帰りだから普通の人と違うんだ」と、黙って話に付き合っていたという。

「女癖の悪さも刷り込まれたようで、彼があまりにほかの女のコと遊びまくっているので不安になり、『私たち、付き合ってるの?』と聞いたら、『う~ん、お前は俺のラバーはラバーだけど、ステディではないんだ。わかる? それに、アメリカでフリースタイルに慣れている俺には、アジア的な付き合い方は性に合わない。でも、お前は俺のガールフレンドだぜ』と妙な言い訳を延々と続けられて……。この発言でようやく彼に見切りをつけ、関係は終了。トラウマになりました」

◆アメリカナイズされた女の労働条件をめぐり慰謝料400万円取られる

「もうアメリカ帰りのコは怖くて採用できません……」と呟くのは、某外資系文具メーカーで人事を担当する影山辰夫さん(仮名・29歳)。仕事柄、英語を使う機会も多かったため、英語が堪能な帰国子女の女性社員の休暇申請を却下しただけで、なんと慰謝料に400万円ももぎ取られたという。

「もともと、アメリカ帰りのせいか、非常に権利意識の強いコではあったんです。日頃から『休暇を取りたい』と言われたらできるだけ対応するようにしていました。でも、会社の繁忙期に、突然彼女が申請してきたんです」

ほかの社員は必死で働いているなか、彼女だけに休暇を許すわけにはいかないため、それは無理だと断ったのだが……。

「するとその場で『この会社は労働者の権利をバカにしてる!』と怒鳴られて。その数日後、いきなり彼女の弁護士から内容証明が送られてきてビックリしました」

その後、急遽影山さんの会社でも弁護士を立てて交渉をした結果、結局、彼女の年収分である400万円の慰謝料で退社してもらうことで決着。正直、日本企業ではありえない処置だと思われるが……。

「かなり気性の激しいコで、『クライアントに今回の件の一部始終を連絡する』とまで言い出して。客に迷惑がかかる前に収拾がつくなら安いですよ。休暇申請を却下するたびに、こんな大金払ってられないですからね」

この根性、むしろこっちがつけたいくらいだ……。

― [外人っぽい言動のウザ人間]研究【7】 ―

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