ド底辺援交オンナが北海道で急増するウラ事情とは?
フェラ3000円、1発1万円……。相場を無視した激安価格でカラダを売る援交オンナたちが急増している。そんな噂を聞きつけ、潜入取材を敢行。下流のさらに下のド底辺で援交をして生きる彼女たちの生き様に刮目せよ!
ド底辺援交オンナが北海道で急増するウラ事情とは?
各地に増殖中のド底辺援交オンナたち。地方ほどその傾向は顕著で、なかでも多いのが北海道だ。援交事情に詳しい地元紙記者は、「ここ数年、30~40代の女性の援交が目立ってきた」と明かす。しかも、札幌だけでなく、旭川や函館、釧路といった道内各都市で熟女援交が盛んで「相場も1回5000~8000円程度」とかなり格安だ。
「でも、もっとスゴイのは札幌中心部の地下街やアーケード街。その一角にナンパ待ちを装った援交希望の若い女性が集まっています。ここは援デリも多いですが、彼女たちに交じって『食事かお酒をおごってくれればOK』なんてコもいるんですよ」
また、最近はワンボックスカーの車内で本番ができる”移動式ちょんの間”や女性の自宅でHできる業者など、ド底辺臭が漂う新手の裏風俗も登場。札幌の風俗事情に詳しいデリヘル経営者は「援デリも含め、こうした裏風俗は元従業員や元風俗嬢が始めたり、シングルマザーや主婦のグループなどが行うケースが多い」と指摘。客は出会い系サイトで探したり、元風俗嬢ならかつての常連客に声をかけたりして掴まえているという。
それにしても、札幌にはススキノがあり、ヘルスやデリヘルも多い。なぜ、わざわざド底辺の援交や危ない裏風俗に手を染める女性が多いのか?
「ススキノのデリヘル相場は全国で最も安いといわれている。景気の影響に加え、店の数はデリヘルを含め市内だけでも約500軒と飽和状態で稼げないんですよ。入店を断られる女性も多く、彼女たちが援交や裏風俗などに流れてきてますね」(前出・記者)
援交や裏風俗に手を染めてしまうド底辺援交オンナたち。北の大地では今後もしばらくは増え続けそうだ。
不景気で閑古鳥が鳴く店も多い札幌・ススキノ。
そのため、援交で小遣い稼ぎをする女性たちが増えてきている
― [ド底辺援交オンナ]の激安人生劇場【3】 ―
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