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見るだけで心身に作用する「フォトセラピー」とは?

― なぜ[壁に目標を貼る]と人生がうまくいくのか?(4) ―

◆見るだけで心身に作用するフォトセラピーの中身


1、イライラしたときにリラックス&眠れる写真

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2、ヤル気を出したり前向きになれる写真

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3、アイデアが生まれる写真

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 明確な“目標”とまではいかなくとも、誰だってストレスフリーな人生を送りたいはず。それを“貼って見るだけ“で手助けしてくれるのがフォトセラピーだ。

「心理的に作用するのは焦点が合わないピンぼけ写真。ピンぼけ写真は情報量が少なく、見た目の写実的な情報に流されないので、写真の世界に入り込みやすい。そして、脳がその世界について自発的に想像していくので、日々の悩みなどを忘れさせてくれます」

 そう語るのは写真家でフォトセラピストの石原眞澄さん。さらに色彩心理を合わせると効果的とか。

「イライラを解消したり、リラックスしたいときなどには1の写真がオススメ。緑色は自然を喚起させ、心にバランスと調和をもたらします。ヤル気を出したいときは2の写真。太陽の光を見ることで、朝起きて日光を浴びるのに近い効果が期待できます。アイデアが欲しいときには3の写真。インディゴは感性と直感力を高めてくれます」

 そして、フォトセラピーは“自分で撮る”ことが重要なポイント。

「写真を撮る=好きな物を集めることなので、脳内でドーパミンが出て元気になります。また、自分が撮った写真を見て楽しむことは自己肯定に繋がるんですよ」


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石原眞澄さん
幼い時から病弱だったが写真を機に回復。自己体験を基に
「フォトセラピー」を考案。著書に『9日間で自分が変わるフォトセラピー』

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