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じいちゃんが全裸で…嫁・夫の家族に“困った!”

年末年始を嫁やダンナの実家で過ごした人も多いはず。「所変われば品変わる」「郷に入っては郷に従え」なんて申しますが、やっぱり「えっ、何でそうなの?」と思うことってありますよね。そんな相方の実家でのカルチャーショック体験を、ドーンとまとめてお届けします!

◆強烈キャラ編

 食べ物や家庭内ルールがどうこう以前に、家族の存在そのものがカルチャーショックなケースもある。

「久しぶりに嫁の実家に行ったら、2階の雰囲気が何か違う。それもそのはず、4部屋あったのが3部屋になってた。リフォームでもしたのかと義母に尋ねると『私がハンマーで壁をぶち破って部屋をつなげたのよ』と、あっけらかんと言われて仰天した」(35歳・運送)って、お義母さんパワフルすぎ!

 パワフルといえば、こんな話も。

「ダンナの実家(岩手県)に遊びに行ったとき、『近くに山菜が採れる山があるから行こう』と義理の両親に誘われた。『散歩みたいなものだから』ということでホイホイついていったら、急な斜面を登ったり、草木をかきわけて進んだりと、私にとっては登山そのもの。息も絶え絶えの私を尻目にズンズン歩いていく義父母の足腰の強さに驚いた」(31歳・主婦)

 元気で何よりではあるが、元気すぎるのも考えもの。

「嫁の親父さんはファンキーな人で結構好きなのだが、初めて正月に訪ねたとき、食後にいきなり『庭に出ろ』と言われた。手には羽子板ならぬバドミントンのラケット。『3セットマッチな』と一方的に試合開始宣言され、しかもポイントを落とすと顔に墨を塗られる。僕の顔に鼻毛を描き、ヒャッヒャッヒャッと笑う親父さんの姿はファンキーを通り越して、ただのガキだった」(34歳・ウェブ制作)

 大人げなさでは負けてないのが、「夫の実家に年始のあいさつに行って義姉の小学生の子供2人にお年玉をあげたところ、『よし、そろそろゲームを始めるぞ』と孫2人を呼んだ」(34歳・出版)というお義父さん。そのゲームというのが、なんとオイチョカブで「小学生相手に容赦ない勝ち方でお年玉を巻き上げた」ってヒドイ……。

 祖父母にもなかなか濃いキャラがいるから油断ならない。

「嫁の実家ではじいちゃんが風呂上がりにフルチンで徘徊する。別にボケてるわけでなく、昔からだとか。居間で家族でテレビを見ている前をブラブラさせながら横切り、おせちで一杯やってる横をブラブラ歩き……と、じいちゃんのイチモツが目に焼きつくほど。嫁にそれとなく言っても『え、なんか変? 年寄りの裸ぐらいどうでもいいじゃん』と気にもとめない様子」(35歳・飲食)

 まあ、セクハラだと騒ぐわけにもいかないしね。でも、こちらはちょっとシャレにならない。

「妻の祖父母は昔お金持ちだったらしく、金銭感覚が違う。結婚前に初めてあいさつに行ったとき、お祖母さまが一言。『でもねぇ……あなた、まだ家も持ってらっしゃらないんでしょう?』」(29歳・SE)……いやいや、じゃあ買ってくださいって話だよな!

― [嫁&ダンナの実家]カルチャーショック体験集【7】 ―

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