灼熱の8耐でレースクイーンを追え!
真夏の風物詩、鈴鹿8時間耐久レースが7月31日、三重県・鈴鹿サーキットで開催された。今年は16年ぶりに島田紳助率いるチーム・シンスケが参戦するなど、例年以上の盛り上がりの中、44歳の元世界GPライダー、伊藤真一を擁するF.C.C. TSR ホンダチームが見事栄冠に輝いた。
旧ルマン式スタートで幕を開けたレースは、TSR ホンダ、昨年優勝のMUSAHI RT、古豪ヨシムラの3強が序盤から熾烈なトップ争いを繰り広げ、観客は大いに沸いた。特にスタートから4時間過ぎにTSRが強烈なアタックを見せると、メインステージはスプリントレースのような雰囲気に。
で、8耐と言えば華やかなレースクイーン! 「きれいどころの写真をたくさん撮ってこい!」と厳命を受けた取材班は、カメラを抱えてウロウロ。普段、サーキット取材の時にはあちこちで見かける彼女たちだが、いざ写真に収めようとするとなかなか会えないのね……。パドック裏を何十往復もしてやっと押さえることができた。
しかし、炎天下、挙動不審な取材班に嫌な顔もせず、笑顔を向けてくれたレースクイーンたちには心から感謝したい! それとパドック裏で一緒に待機し続けたカメコ(カメラ小僧)たち、本当に我慢強いのね……。感心しました。
というわけで、日刊SPA!では取材班が押さえたレースクイーンたちを一挙公開!
とくとご覧あれ!!
写真・文/日刊SPA!取材班
旧ルマン式スタートで幕を開けたレースは、TSR ホンダ、昨年優勝のMUSAHI RT、古豪ヨシムラの3強が序盤から熾烈なトップ争いを繰り広げ、観客は大いに沸いた。特にスタートから4時間過ぎにTSRが強烈なアタックを見せると、メインステージはスプリントレースのような雰囲気に。

前日の予報が外れて、猛暑の決勝レースに

サンドウィッチマンもピットクルーとして参加したチーム・シンスケ
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