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いまどき「ラクな仕事」は存在するのか?

rakunashigoto今の激務から解き放たれて、多少は年収が下がっても「ラクな仕事に就きたい」と考えたことはないだろうか? とはいえ、これだけの不況下において、そもそも「ラクな仕事」は存在するのか? そこで「今の仕事はラクだ」と自己申告してくれた30代のサラリーマンに200人にアンケートをとったところ、このような回答が得られた。

「自分の仕事はラクだ」と思っている人の仕事内容と平均年収は?

【業種】
1位 製造業 25.5%(平均年収557万円)
2位 サービス業 16.5%(平均年収520万円)
3位 情報・通信業 9.5%(平均年収638万円)

【職種】
1位 営業 16.5%(平均年収 570万円)
2位 技術/ソフトウェア関連 13.5%(平均年収 576万円)
3位 事務/財務・会計・経理 12.5%(平均年収 579万円)

うっ……みんなヒマこきながら、結構、給料もらってるじゃないか! こりゃぁ転職したい! というわけで、その実態に迫ってみた。まずは、年収は380万円ながら、「仕事のふりしていきつけの飲み屋のバーベキューに参加した」ことがあるという、不動産営業の水上卓也さん(仮名・34歳)だ。

「自社で管理物件を持っている私鉄沿線の老舗不動産会社は、ターミナル駅より客が少ないし、働かずして更新料が入ってくるので、仕事がラク」と微笑む。そんな水上氏の仕事は「午前中はネットを見て、午後からお客さんのために物件をピックアップ。『お客さんを案内してきます』と言えば、数時間はオフィスを離れてOKなので、楽勝ですね」

あるところにはあるもんですな。このほかにも、週刊SPA!9月6日発売号では、大学職員、某大手電器メーカー、携帯電話メーカー子会社などなど、「ヒマな仕事」の実態についてレポートしている。マジで羨ましいっす!

文/犬飼孝司(本誌) イラスト/テラムラリョウ

週刊SPA!9/13号(9/6発売)
表紙の人/北乃きい

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