特別な運動なしで体脂肪率が30日間で1.5%減った!【アクエリアス ゼロ健康チャレンジ4】
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10月中旬から続けてきた「アクエリアス ゼロ×タニタ 30日間健康チャレンジ」も、いよいよ佳境だ。
これまでの30日間、記者は日々の消費カロリーを増やすために、「ランチタイムに、こっそりカロリー消費!」や「おウチの“ながらエクササイズ”」など、いくつかの健康チャレンジメニューを日常生活にとり入れてきた。確かにこれらは効果があったようで、毎日装着していたタニタの活動量計「カロリズムエキスパート」では、いつもより高い数値が表示された。
そして、喉が乾いたら「アクエリアス ゼロ」を飲む。もちろん、せっかく消費したカロリーを無駄にしないためだ。しかも、動いた後に飲むと特に美味しいので、健康チャレンジの間は、だいぶこのゼロカロリー飲料に助けられることになった。
そうして、「消費カロリーを上げて摂取カロリーを抑える」という生活を心がけること30日間。いよいよ、結果をはかるときが来た。
そもそも、約1か月前のキャンペーン開始時に、記者はタニタのプロフェッショナル仕様の体組成計で、体脂肪率や筋肉量など体組成状態をはかっていた。その際に指摘されたのは「筋肉量が少なくて体脂肪率が高め」ということ。そのせいで、内臓脂肪レベルも“ギリギリ標準”の範囲にあたる「レベル8」だと診断されていた。
というわけで、今回は「体脂肪率」と「内臓脂肪レベル」がどう改善されたかに注目していたのだが……。その結果は、体脂肪率は1.5%減となり、内臓脂肪レベルも一段階下の「レベル7」と改善されていた! すごいぞ、健康チャレンジ!!
「重要なのは継続すること。これからも定期的に体組成計に乗って“モニタリング”をするなど、自分のカラダの状態をチェックしてください」と話すのは、タニタヘルスリンクの管理栄養士・健康運動指導士の龍口知子氏だ。
「基礎代謝量は18歳をピークにどんどん落ちていきますし、健康的なカラダづくりは早く始めるにこしたことはありません。ウエストを1cm縮めようとすると、その脂肪は1kg分となり、その分を減らそうと思ったら7200キロカロリーの消費が必要です。記者さんの場合、一日の消費カロリーが約2000キロカロリーですから、その分を減らすのがどれだけ大変かわかりますよね。だから、いっぺんにカロリーを消費するのではなく、毎日少しずつカロリーを消費して、1カ月で7200キロカロリー(1日換算で240キロカロリー)を消費すると考えたほうがいいんです。実際に、『毎日4杯飲んでいた生ビールを2杯にしたら目に見えて体重が減ってきた』という人もいましたよ。生ビールはジョッキ1杯で約200キロカロリーもありますからね」
本当の戦いはこれからだ。そして、その際にもこの「アクエリアス ゼロ」は最高の相棒になってくれることだろう。 <取材・文/日刊SPA!取材班>
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http://www.aquarius-sports.jp/zero/health/
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