巨乳美人が語る「胸元を開けるメリットとデメリット」
日刊SPA!では、これまで職場に好影響をもたらす、知られざる「巨乳の経済波及効果」について紹介(https://nikkan-spa.jp/553903)してきた。では巨乳を持つ当人たちはどう思っているのか?話を聞いてみた。
◆昼の仕事では満たされぬ心が夜に開眼!
<藤井由紀さん(仮名・26歳・スナック嬢・B93・Fカップ)の告白>
「昼の職場は胸を出す・出さない以前に父親と同世代のおじさん、おばさんばかりだから、女として意識されなくて物足りない。セクハラでもなんでもいいから、『今日もセクシーだね』って褒めてもらいたいんですよ。『由紀ちゃんにはかなわない』って女たちに思わせたい。夜のお仕事のほうが楽しく感じるのは、それを満たしてくれるってことが大きいですね」
のっけから東電OLのような自我を曝け出すのは、昼は病院事務、夜はスナックのアルバイトレディとして生計を立てる藤井さん。彼女の入店後、やはり水商売と巨乳は親和性が高いのか、お店の売り上げは右肩上がりに増えていった。大胆に胸元を開けたドレスが、お店での定番スタイルだ。
「ウチのお店は私服で、最初はおとなしい格好が多かったんだけど、チーママから『由紀ちゃん、もったいないから、もっと胸を見せな』ってすすめられて。実際に、胸元を開ける前と後では、お客さんの“引き”がまるで違う。ただ、すぐにヤラせてくれそうな女だと思われて、頻繁に誘いを受けるのはめんどうくさいけどね(笑)」
お店とプライベートを問わず、その“武器”を活かすことには躊躇しないという。
「気に入った男はもちろん、太客だと感じたら、甘えたフリして相手の腕を掴んでおっぱいを押しつける。でも、その技を使うのは初めだけで、2~3か月封印するの。封印中、男はずっとソワソワしてるよ。チラ見の回数がハンパないし、禁断症状で手が震え出す人もいるくらい(笑)」
弾力を保つために大胸筋トレーニングも欠かさないという彼女。水商売お決まりのヤラずぼったくりも巨乳であれば効果は絶大。お店にとってはエース級の存在だ。
※イメージモデル/鈴木ふみ奈ちゃん
― [巨乳がいる職場]は好業績だった!【5】 ―
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