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ほったらかしで資産倍増を達成したFXトレーダーの秘訣とは?

「トラリピ」などユニークな発注管理機能を提供するFX会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)の顧客のうち、さまざまな部門ごとに実績上位の投資家を表彰しようという目的で、M2Jが主催する「FXアワード」。今回は利益率部門の上位者を表彰!

― M2J FXアワード「利益率部門」 ―

FXアワード, M2J, トラリピ, 投資 今回は、M2Jの顧客のなかで最も利益率が高かった上位ランカーの一人、兵庫県在住の橋本隆司さん(仮名・40代・会社員)を表彰! 橋本さんは仕事の空き時間や平日夜間に、M2Jでトラリピ(トラップリピートイフダン)をしたり、ほかのFX会社でデイトレを行っている。M2Jでは、’12年12月から’13年11月末までの12か月間で資産を2倍以上に増やし、利益率で100%超を達成した!

 トラリピは、同じ価格帯で上下動を繰り返すことが多い為替市場の特性を利用して、レンジの中に複数の注文を仕掛けておき、何度も自動で発注を繰り返す発注管理機能。事前に設定を済ませておけば、あとは注文が成立するのを待っているだけでOKだ。

 橋本さんがFXを始めたのは7年ほど前。以前は株式投資をしていたが、思うように利益をあげられずFXにシフトした。

「FXは夜に相場を見られるので、サラリーマンの自分に向いていました。トラリピを始めたのは、昨年4月から。それまではいくつかのFX会社を使って裁量取引のデイトレをしていたのですが、アベノミクスで円安傾向が顕著となり、一つくらいほったらかしで利益が出るものがあるといいなと思ったのがきっかけです。毎朝、M2Jのサイトにログインして現在の為替レートや維持率などをチェックしますが、それも10分程度。トラリピはローリスクの設定にしていましたから、相場によほど大きな変動がない限り、基本ほったらかしでしたね」

◆トラリピと他社のデイトレで利益2000万円!

FXアワード, M2J, トラリピ, 投資 トラリピを仕掛けたのは、すべてドル/円。M2Jで成立した注文件数のうち、実に87%がトラリピによる注文だった。

「トラリピではあらかじめ1週間のレンジを予想し、20銭刻みでトラップを仕掛け、10pips上がったら利益確定するような設定でした。ほかのFX会社ではハイレバレッジのデイトレをしていますが、それとは対照的に安全運転です。この時期はちょうど円安がどんどん進んでいたので、利益を伸ばすためにレンジの上限を95円、100円と上げたりもしました」

 M2Jのトラリピをはじめ、使っている複数のFX会社を合計すると、積み上がった利益は2000万円以上! 昨年、大部分を出金し、1棟もののマンション投資に充てたという。

「職業柄、不動産の知識はあるので、ずっとマンション経営に興味を持っていました。今後はもっと所有物件を増やして、月々100万円以上の副収入を得ることが目標です。そのためにも、もっとFXで資金を貯めていきたいですね」

【FXアワードとは?】

「トラリピ」など独自の発注管理機能を提供するM2JがFXの魅力をわかりやすく伝え、今まで以上に多くの人にFXを知ってもらおうというコンセプトで企画したものが「FXアワード」。

 アベノミクス相場で儲かった個人投資家はどれくらい稼いでいるのか。前回の「利益金額部門」、今回の「利益率部門」のほか、「通貨ペア別」の表彰も行う。

<取材・文/元山夏香・横山 薫 イラスト/サダ 取材協力/M2J(http://www.m2j.co.jp/)>




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