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国民的美少女アイドル「X21」インタビュー<CDデビューへの思い>

 米倉涼子、上戸彩、武井咲など数々のタレントを輩出したオスカープロモーションが開催する「全日本国民的美少女コンテスト」。その第13回大会のファイナリスト21人で結成されたアイドルグループが「X21」だ。彼女たちが3月19日「明日への卒業」(エイベックス・エンタテインメント)でCDデビューを果たす。デビュー直前のグループを代表して3人のメンバーにデビューへの思いを語ってもらった。

X21

X21

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――そもそも「国民的美少女コンテスト」と言えば、女優で活躍する先輩が多いけど、アイドルをやることに抵抗はなかったの? 

籠谷:私はすごい嬉しかったです。女優になりたくてコンテストを受けたんですけど、AKB48さんが大好きだったのでアイドルができるっていいなって。勝手にライブの様子とかを想像して「来てくれてありがとーう」って、盛り上げる練習を家でやってました(笑)。

泉川:私は美少女コンテストでは賞を受賞できなくて、応援してくれた人に応えられなかったっていう思いがあって……。落ち込んでたときに21人全員でやりますって決まって、チャンスをもらえた気がして嬉しかったです。アイドルを見ると元気がもらえるので、私もそういうふうに元気を届けられるアイドルになりたいって思いました。

吉本:私、リーダーなんですが、深く考えすぎちゃって「私がX21を作るんだ」って気負っちゃった時期もあるんです。でも、もうそういったのもとれました(笑)。今は変わるキッカケをくれたX21に感謝してます。

――3月19日には待望のCDデビューも決まりました。

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籠谷さくら

籠谷:CDデビューできると思っていなかったので夢のようです。決まった時は家族や親戚みんなに言いましたね。目玉が飛び出るような感じでリアクションしてくれて。でも、CDデビューする時は、周りのみんなから先に「デビューするんだって~」みたいな感じで聞かれるのに憧れてたので、自分から言っちゃって恥ずかしい感じになっちゃいました(笑)

泉川:私たち、今までイベントがあっても関東でしかできてなかったんです。私、出身が愛知県で家族とか地元でも応援してくれる人がいるんですけど、行くことはまだできないし、すごく心残りな部分があって。でもCDデビューして地元でいつも応援してくれている人にも渡せるっていうのは嬉しいなって思います。

吉本:素直にやっぱり嬉しかったです。私も地元が福岡なので、活躍をコメント動画とかで地元の人にも見てもらうことはできたんですけど、歌声となるとイベントでしかなかったので。ブログのコメントで九州も来てほしいっていうコメントがたくさんあったので、やっぱり「明日への卒業」って曲を全国に伝えられるっていうのが嬉しいです。

――みんな出身がバラバラなんですね。地元に凱旋したいって気持ちはやっぱりある?

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吉本実憂

籠谷:そうですね。私も兵庫県なので。

吉本:わたしは福岡でさせてもらえることがあるなら、「ただいま~」って言いたいんですよね。それを言うために頑張ります。

――どこの会場とかイメージある?

吉本:えーどこがいいかな。実家の近くの公園?

――そんなところでいいの(笑)?

籠谷:路上やっちゃいますか?

吉本:うーん。でも私、野球が好きでヤフードームによく行っていたので、おっきいところでもできるようになりたいですね。そこで「ただいま~」(吉本)、「おかえり~」(ファン)って。ソロの仕事で地元に帰ることもあるけど、これはX21として行ったときにやりたいんですよ。なんでかわかんないんですが「明日への卒業」の発売が決まってからそう思うようになったので。

――なんでかわからないんですね(笑)

吉本:不思議な力が作用していると思います。

籠谷:吉本実憂ちゃんを動かした「明日への卒業」。不思議な力がこめられてるんです。

――衣装は真っ白で清純派アイドルのイメージを打ち出してますが、実際のところX21はどんな雰囲気なの?

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泉川実穂

籠谷:見た目は清楚な感じだけど、みんなすごい元気。

泉川:みんな個性が強い。写真で見るとおとなしい女のコかなって思うかもしれないんですけど違うんです。特技も様々。私はユーフォニウムって楽器がひけますし、リーダーは太鼓ができます。さくらは空手ができて、チアリーダーのコもいるんです。

籠谷:はい、黒帯です。自分で言うのもあれですが強いですよ(笑)。特技やキャラが21人いるのにかぶらない。でも一つになる時は一つになるんですよ。

吉本:実穂(泉川)は料理やバレーボールもできるし、みんな多芸だよね。

――X21のメンバーは21人ですよね? デビューは12人の選抜になったみたいですがどう思いました?

泉川:正直21人でデビューしたかったです。でも私が12人に入ったのは嬉しかったし、残りの9人のぶんまで気持ちを強くして届けたいなって。やっぱりX21としてデビューするわけなので21人の気持ちをのせて届けたいです。

吉本:すごいびっくりしました。発表があった時は、みんな泣いてしまったんです。私、リーダーだし、ここは我慢しなきゃ、みんなをまとめなきゃダメだと思いました。私自身、なんでという思いはあったんですが、理由があっての12人だと思うので頑張っていきたいです。

泉川:21人でやってることに気の緩みがなかったわけではないし、選抜されたことで1人1人の目標が定まった気もします。メンバーになれなくて悔しいコも「おめでとう」って言ってくれて、改めてチームだなって思って嬉しかったです。

籠谷:21人が仲良しだから「12人に決まりました」って時にも、みんな「お互いに頑張ろう」という感じになれましたしね。

――最後に、今アイドルグループが多くあるけど、そのなかでX21はどうなっていきたいとか目標はありますか?

吉本:個性がすごいので、それぞれの特技を活かして、その分野を誰にも負けないくらいの“超特技”にして、X21を見た人に伝えていければと思います。そんな21人が一つに集まると強いぞっていうのをお見せしていければいいなと思います。

 アイドル界の荒波を21の個性がどう立ち向かっていくのか。その行方に注目だ。

<取材・文/日刊SPA!取材班 撮影/西田周平>




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