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ソニーのVAIO事業撤退報道後、秋葉原で売れたモデルは?

ソニーがVAIO事業から撤退する――このニュースは少なからぬPCファンを動揺させた。’97年のデビュー以来、物欲をそそるモデルを発表し続け、われわれの財布を脅かしてきた輝かしいブランド。ソニーのVAIO撤退の報を受け、ショップの店頭ではどんな動きが起きているのか。

◆撤退報道後、秋葉原で売れたのは……?

メモリ

愛用のVAIOを長く使うためにメモリを拡張!

「秋葉原のヨドバシカメラやソフマップでは、ソニーのVAIOとしては最後のラインナップである春モデルへの食いつきが、普段以上に熱いようです。長年のVAIOファンが、最後の記念に購入しているのでしょう」と話すのは、ITライターの古田雄介氏。

 一方、ビジネスユースでの購入者が大半を占める中古市場では、パナソニック製品とレノボ製品が揺るぎない2強の座を占め、もともとVAIOの存在感は強くない。そんな中、動きを見せているのが「古い規格のノートPC用メモリ(マイクロDIMM PC2-42000)」だという。

「PC2-4200というメモリは、容量が256MBか512MBのものがほとんどですが、秋葉原では1GBタイプのものも売られている。その売れ行きが好調なんです。古めのVAIOを強化して、現役で使いたいというユーザーが少なくないのでしょう」

取材・文/SPA!編集部
― [VAIO]はどこへ向かうのか【4】 ―

VAIO Duo13

2013年夏モデル SVD13219CJW

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