「三陸鉄道の使命――風化させない、忘れられないために」三陸鉄道・南リアス線運行部長インタビューVol.3


大漁旗でお客さんを迎え、そして列車を送り出す。こうしたおもてなしが、「また、来たい」という思いにつながっていく