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老人向けAVが好調!82歳の男優も起用しリアリズムを追求

総務省の最新データによると、58~62歳のシニア世代の人口は1063万4000人、日本の総人口の約1割を占めており、消費や雇用に大きな影響力を持つ。加えての医療の発達。ひと昔前なら社会から緩やかな退場を求められていた年齢層は、草食な30~40代の現役世代を喰う勢いだ。肉食で好色、元気なシニア層の動向を探った! <アダルトビデオ> ◆足掛け7年続く人気シリーズは101タイトル超えの大ヒット! 老人向けAVが好調 7年前から毎月1本のペースでリリースされ、今や101タイトルを超えるシニア向けアダルトビデオ(AV)シリーズ『禁断介護』(グローリークエスト)。同作品のプロデューサー・丸山氏は、「他社作品も含め、老人向けAVは軒並み好調」と分析する。 「1000本売れればヒットと言われるこの業界で、『禁断介護』は必ずそのボーダーラインを越えてきます。近親相姦というAVではポピュラーなテーマの中でも嫁と義父というわかりやすいシチューエーションがウケているのです」  作中では82歳のお爺ちゃんまで男優として起用し、あくなきリアリズムを追求している。 「歩いている最中に躓いてもらったり、弱々しく振る舞ってもらったり、服装や話し方までこだわっています。セックスシーンも一日に何度もやらないとか(笑)。お爺ちゃんは単なるAV男優ではなく、女優よりも大事なキャラクターなのです。セックスがウリのAVではあるんですが、絶対に外せないのが“咀嚼シーン”。これが大ウケで、ユーザーさんも若い女のコが咀嚼した食べ物の口移しを“エロシチュエーション”として見ているんですよ」  昨今はAV男優の高齢化によるタマ数不足が叫ばれているが、シニア男優が増えてますます市場が活性化するのでは? 「いやいや、実際はリアルなお爺ちゃんを演じられる方は少ないんですよ。常にシニア男優の人員確保に頭を悩ませていますよ(笑)」  “ご無沙汰”の向きにはなんとも夢のある話だが……我こそはと思うご仁はチャレンジしてみてはいかがだろうか? 取材・文・撮影/尾崎ムギ子 高木瑞穂 ― [シニア向け性愛市場]が元気すぎる!【3】 ―
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