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職場の女子に「顔色悪いけど大丈夫?」はNG

会社の女性社員や合コンでの初対面の女のコたち、女友達や彼女などに何げなく言ったことや良かれと思って褒めた言葉が、実に驚くほどの曲解をされ、彼女たちを怒らせていた……。20~30代の女性200人へのアンケートで判明した「言ってはいけない一言」から不可解な女心を類推してみた

【オフィス編】
ねぎらったつもりの一言が、実は大ヒンシュクを買っていた

◆【男】あれっ! ファンデーション替えた?

 何となくいつもと顔の表情や雰囲気が違うことに気づいて、何げなく言ったら、「確かに替えたけど、私のファンデーションの違いまでわかる男の上司が気持ち悪かった」(22歳・会社員)と辛辣。同様に、いつもと目元の雰囲気が違うことに気づいたら、「職場の先輩に『あれ、今日はアイシャドウの色が違う?』と言われた。彼氏でもない人にそんなこと言われるのキモい !! 近寄らないで~」(28歳・デザイナー)という拒絶反応。女性の化粧に関しては、気づいても何も言わない。もう、そう決めてしまったほうが楽なのだ。

◆【男】昨日は顔色悪かったけど、今日は大丈夫そうだね
 
 そのいい例がこのフレーズ。顔色が悪い女のコがいたら、「昨日はすごく顔色が悪かったから心配だったんだけど、今日は大丈夫そうだね」と心配するのも当たり前だろう。しかし、「昨日は寝坊してベースメークが不完全だっただけ! そんなに顔の色が違って見えるのかとショックだったし、いちいち言わないでほしいと思った」(32歳・流通)と、文句を言われるケースも。

激怒◆【男】仕事で疲れて、眠そうな顔してるね

「『眠そうだね』『なんか疲れてるね』と言われると、そんなにひどい顔してたかな、機嫌が悪そうに見えたのかなと傷つきます」(26歳・製造)など、気を使っているのが裏目に。また、新人のコに「年齢の割に落ち着いているね」と信頼感を表すと、「新人なのに老けて見えるってこと? 素直に喜べないんですけど……」(23歳・流通)と反感を買うことも。職場では年齢や見た目の話はしないほうがベター。

◆【男】今日の服、●●っぽくて素敵だね

 どこからどう見ても、部下の服装を褒めたつもりが、「いつもは女性らしくないわけ?」(26歳・金融)、「OLは浮かれ気分でいいよな~とでも言いたいわけ?」(31歳・インテリア)とヒガミ発言。なかには、「『そのスカートかわいいね』と上司に褒められた。ってか、スカートだけで中身はかわいくないとか思ってんでしょ?」(28歳・薬品)、「会社の飲み会で、先輩から『その服、いつもよりオシャレだね。勝負服でしょ?』と指摘された。わざわざ会社の飲み会のために気合を入れたと言われたようで、イラッとした」(33歳・製造)と被害妄想を抱くコも。

◆【男】私服だと色っぽいね~

 普段制服姿を見慣れていると、私服とのギャップに驚くことも多いハズ。だが、そんな感想をふと漏らすと、女性陣からは大目玉を食うらしい。「職場のドクターから『私服だと、色っぽいね~』と言われた。その発言、セクハラですよね?」(28歳・医療)、「クールビズになって薄着になったら、その服装を見た後輩から、『その格好、セクシーですね!』という一言。褒めたつもりなのかもしれないけど、いやらしいという不快感以外、何も感じなかった」(26歳・旅行)。男からすれば最大の賛辞である「セクシー」「色っぽい」も、神経過敏な女性たちには、蔑視発言にしか聞こえないということ。来年の夏は気をつけよう。

◆【男】あれ、なんか少し痩せた?

 男性が最も注意すべきは、女性の体形に関する一言。仮に仲のいい同僚でも、即座に関係が崩壊する危険性も。「痩せた=キレイになった」と褒めたつもりでも、女性側からしてみれば「痩せていないし、もともとそんなに太っていませんでしたから!」(28歳・製造)とキツい一言……。

 しかも、「前よりも痩せた?」なんて適当に言ってしまったら、「前より太ったタイミングだったから、これは嫌みじゃないかと思った」(25歳・広告)と、最悪な結果を招きかねないから要注意。また、「先輩から『君って案外脚細いんだね!』という一言。『案外』ってことは、今までは太いと思ってたの?」(23歳・金融)と激怒させてしまう。「案外」とか「前より」という言葉は厳禁だ!

イラスト/もりいくすお

― 厳禁[女を激怒させる何気ない一言]【2】 ―

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