バレない!炎上しない! ネットで悪口やホンネを気兼ねなくつぶやく方法
裏アカウントだって、一歩間違えてホンネが周囲にバレてしまえば、面倒な事態に発展する可能性も高い。だが、それでも自分のホンネをつぶやきたいという人に向けて、注目のサービスを紹介しよう。
まずはフェイスブック発のアプリ「王様の耳はロバの耳」。このアプリに本心を書き込むと、匿名でコメントがフェイスブック上にアップされる。自分のコメントにほかの人から「いいね!」がもらえるのが嬉しいところ。
続いては、自分のホンネや恨みをDMで送ると、匿名で掲載してくれる、ツイッターの「どくきのこbot(@dokubot)」。投稿制で、確実に掲載されるわけではないが、人気を集めている。
iPhoneユーザーにおススメなのが、「瞬間日記」。メモを日付と時間とともに保存してくれるアプリで、ウェブと連動していないので、気兼ねなく好きなだけホンネがつぶやける。タイムラインで表示されるので、ツイッターの感覚が味わえるのもポイント。
― (裏)アカウントで女のホンネが大暴走【14】 ―
この特集の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
トー横・病み界隈に“居場所”を求めた23歳女性が踏み出した一歩「欲望に忠実な人間なので(笑)」
「居眠りしてても年収700万円って……」29歳の新人市議が暴露する“地方議員のヤバすぎる現実”
実は公明党のTikTokはアツい!“SNS人気”を狙う政治家との賢い向き合い方とは?
政界のXフォロワー、意外なトップ30。河野ブロック太郎に次ぐ2位、3位は誰だ?
SNSがうまい/ヘタな政治家は?もはやYouTuberの玉木、キモキャラを生かせない石破……