世界一の高級車も“上昇志向なし男”の前では無意味!?


ファントムの後席でシートに身を沈めていると、成功者でもないのに「オレも頂点まできちゃったなー」と錯覚します。そして非常に心が安らかになります。まさに極楽でございます!