おっさんの「浅いウンチク」や「若いオレ自慢」に女子たちは辟易
―[[おっさんデート]のここが痛い!]―
おっさんだって恋がしたい。若いコとのデートがしたい! しかし会話の内容には気をつけないと、女子たちに「痛いおっさんデート」だったと思われているかも――
◆ワインや映画のウンチクに、“若いオレ”自慢
「私の誕生年を聞いた後、『その年のワインて……おいしいんだよ』と瞳を見つめながら、真顔で囁かれたときは寒気が走った」(29歳)
というように、おっさんが言ってのける鼻白むようなセリフ、浅い自慢話やウンチクに彼女らは辟易する。ワインばかりではない。
「『最近のコはこういうの観てないでしょ?』と古い邦画のDVDを持ってくる」(24歳)と上から目線の映画好きおじさんがいれば、「書店で待ち合わせして、私が着いた瞬間に店員に『現代思想はどこですか?』と聞きながら、ドヤ顔でこちらをチラ見」(29歳)する幼稚な読書家おじさんも。その口グセは「本で床が抜けそう」だそうで、いっそ微笑ましい。
「『同級生がおじさんすぎ』『あの人、オレと同い年かな』など、『若い』と言われたいのが見え見え。絶対に言ってあげない」(24歳)、「別の人に連れていってもらったお店を褒めると、『もっといい店がある!』と必死。アラフォーは負けず嫌いで面倒」(27歳)など、物言えば唇寒し……。女子には大体が、お見通しなのである。
<痛いポイント>
1.ワインの知識を開陳する場は専ら巷の居酒屋のみ
2.携帯している本で意識の高さを人にアピール
3.見えない敵を相手に、常に負けず嫌い
【デートの達人もどきキーワード】
●負けず嫌い
同様におっさんには、ヒエラルキーコンプレックスも多い。「慶應大学出身であることが誇りのオヤジ。1分に一度は『慶應』と口に出す。『この店のオーナー、慶應出身なんだよ』『○○会社の広報って、大学の後輩なんだよね』などと言うが『会ったことないけど、3年下』だったりするらしく、自身は幼稚舎からでなく、大学からの普通入学で地方出身」。大学は出たものの……会話にインテリジェンスがないと若いコにも嫌われる、と。
― [おっさんデート]のここが痛い! ―
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