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合コンの二次会は不毛。ナンパのほうが効率がよい!?――現役ナンパ師の合理的な遊び方

 合コンにおける男のロマンと言えば、今も昔も「お持ち帰り」ということに異論はないだろう。チームワークでその場を盛り上げ、うまく二次会に持ち込み、最後は女性同士を引き剥がして一対一の個人戦に持ち込む。

 そんな王道ともいえる「合コン攻略法」を真っ向から否定するのは現役ナンパ師のNさん(33歳・会社員)だ。

◆「合コンで重要なのは場所。銀座一択です」

「『お持ち帰り』はたしかにロマンある言葉ですが、実際に成功したことのある人はほとんどいないのではないでしょうか?」(Nさん)

 たしかに、Nさんの言う通り、当日のお持ち帰り達成者はそれほど多くないかもしれない。

「一次会で女のコとの連絡先交換を終え、腹も満たされた状態で二次会に行ったところで、さらに場が盛り上がって女のコと二人きりになるのは難しくないでしょうか。なのに、二次会はたいてい男のオゴリ。新規の女性が来るわけでもないので、カネを失うだけで得られるものはほとんどない。合コン後の二次会ほど不毛なものはないんですよ」

 合コンにおける「正解」は次のようなものだとNさんは説く。

合コンはあくまでヤレる女の選択肢を増やす場と捉える。つまりコース料理で言えば前菜みたいなもので、メイン料理を合コンのあとに持っていくんです。18時半や19時位の早めにスタートして、21時くらいにさっさと終わらせて解散する。女のコにはその日はガッツかず、あとでアプローチすればいい」

銀座 当日のメインディッシュのために、合コン場所は絶対に銀座を選ぶ必要があるという。

「合コンのあとに向かうのは銀座に数軒の店舗がある某BAR。ここは、いま都内でもっともコスパのよいナンパ場所として知られていますが、ここをすべて回るんです。店内にいる女のコにガンガン声をかければ、10人以上の連絡先は簡単にゲットできますよ」

 なぜ合コンのあとにナンパするのか。その理由が賢すぎる。

「こちらは合コンで酒も飲みつつ女のコと話しているので、BARで地蔵(仁王立ちして女のコに声をかけられない状態)にならずにガンガン声をかけられる。ようするに、合コンは女のコをナンパするためのウォーミングアップ期間と捉えるんですよ」

 さらにこの作戦、おいしいことも。すべての店舗をまわったころには時刻は22時をこえるため、街中に酔った女の子が現れ始める。この時間帯になるとお持ち帰りすら視野に入ってくるのだとか。

「合コンの日は、一次会を含めて15人ほど女のコの連絡先をゲットできる。最後はお持ち帰りまでできるかもしれないという神コースを実現できる場所は銀座だけ。二次会で高い店やカラオケをおごってるのにキス一つできない合コン女は一旦手放し、その日はヤレる女候補を増やす作業に注力するのが賢い遊び方です」

 目の前の女性だけにこだわらないナンパ師ならではの戦略とは言え、合コンにおけるカネと時間のバランスを考えれば、彼の行動はある種合理的なのかもしれない。 <取材・文/日刊SPA!取材班>

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