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忘れかけていた“小さな男気”を教えてくれる「メタ男Days」【PR】

 電車やバスでお年寄りや妊婦、子どもらに座席を譲る、道に落ちているゴミを拾うなどは、心の中で「やろうかな?」と思っても、いざとなるとなかなか実行できなかったりする。こうしたちょっとした善意は、いざやるとなるとちょっとした男気が必要なものだ。そんな小さな男気に溢れている男たちの行動を集めたのが、9月2日に発売予定の『メタルギア ソリッド V ファントムペイン』(KONAMI)のショートフィルム「メタ男Days」だ。

手前の眼帯をしているのがスネーク

 この動画は、不器用だが強い正義感を持っている「スネーク」というゲームの人気キャラクターの生き様に惚れた“メタ男”たちの日常を描いたもの。“メタ男”とはヘビメタ男のことではない。動画によれば“メタ男”とは「決してコミュニケーション上手とは言えないが、自分なりに社会を、世界を、より良い方へと考え行動する男で、人や社会のために、己を捨てて行動ができ、ゲーム『メタルギア』シリーズをプレイすることを嗜むあまり、作品に登場するスネークのような生き様に惚れた男」のことを指すという。

 彼らはスネークほどの大きな男気は示せないが、スネークに憧れる1人の男として、自分にもできる小さな男気を示している。例えば満員電車の中で、自分がイスに座っていたら目の前に年配の女性が立っている――。そんなとき“メタ男”は相手に気遣わせずに席を譲る。

 会議中、同僚の女性のお腹が鳴ってしまった――。そんなとき“メタ男”は不自然でも大きな咳払いをして、その音をかき消す。

 満員のエレベーターに乗っているとき、ベビーカーの人が現れた――。そんなとき“メタ男”は自分の用のないフロアにも関わらず(女性用下着売り場だとしても)、エレベーターを降りてベビーカーが乗れるようにする。

 会社の上司のグチに朝まで付き合ったり、飲み会で酔っている女性にそっと水を頼んであげたりなど、“メタ男”は、社会に溢れているそのとき困っている人たちに、自分にできる範囲の優しさを、さりげなく差し伸べているのだ。

 ちなみに記者のお気に入りは、雨の中に捨て犬が濡れているとき。そんなとき“メタ男”は自分の傘で捨て犬が濡れるのを防ぎ、その場を立ち去ろうとするが、立ち去れず捨て犬を家に連れ帰ってしまう。記者もこれまでそういう場面に何度か遭遇したが、そのとき何もできなかった自分の男気のなさが悔やまれる。

 もちろん、この「メタ男Days」は新作ゲームのプロモーション動画なのだが、「どうせ誰かがやるから、まあいいか」と思ってしまうようなことを、「やったほうがいいけど、実際にはできない」と思ってしまうようなことを、小さな男気を持ってやろうと世の男に訴えている内容に見える。これでもかとゲームの世界観を押し付けてくる感じはなく、一見無関係に見える日常の小さな男気とゲーム内の人気キャラクターを、うまく結びつけているのだ。

http://www.youtube.com/watch?v=U6AoLUYz3S4
 誰しも遭遇してしまう日常のシーンで、不器用ながらも誰かを助けるのが“メタ男”。いつもはムリでも、ここぞというときこそ“メタ男”のような小さな男気を示したいものだ。 <日刊SPA!取材班>

●キャンペーンサイト「メタ男 on Web」 http://metao.konami.jp/

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