ワンコインで12万タイトルが見放題。死角なしの動画配信サービス「dTV」の魅力
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新型コロナウイルスの影響で「おうち時間」が増えたこともあり、有料の動画配信サービスに加入する人が増えている。とはいえ、豊富なラインアップやオリジナル作品を売りにする有力サービスの多くは月額1000円前後の料金が平均で、それを割高と感じている人がいるのも事実だろう。しかし、低価格帯であれば視聴できるタイトルが少なかったり、旧作が多いなどの物足りなさも伴うだけに悩ましい。
そんな悩みに応えるサービスとして注目を集めているのが、NTTドコモが提供する「dTV」だ。月額料金はワンコイン+税の550円の低価格を実現する一方、見放題となるタイトル数は業界トップクラスの12万作品以上となっている。
昨年末からさらなるコンテンツの強化に力を入れており、12月には洋画、海外ドラマを一挙300タイトル追加。翌1月には続けて邦画も200タイトルが追加されるなど、充実ぶりには目を見張るものがある。また地上波で放送中のアニメの最速見逃し配信を実現するなど、死角のないオールマイティーな動画配信サービスに成長している。
4月以降も話題作が続々と配信予定で、
●『追憶』
岡田准一主演のヒューマンサスペンスドラマ。高倉健とのコンビで『駅 Station』や『鉄道員』など多くの作品を送り出したことで知られる降旗康男監督の遺作となった作品。降旗と長年コンビを組んだ名匠・木村大作のカメラが映し出す絵のリアリティ、岡田の骨太な演技が見どころだ。
●『人間失格 太宰治と3人の女たち』
天才作家・太宰治の波乱に満ちた半生と3人の女との邂逅をスキャンダラスに描いた話題作。太宰を小栗旬、太宰が愛した女を宮沢りえ、沢尻エリカ、二階堂ふみがそれぞれ演じる。華のある実力派を揃えたキャスティングの妙が作品に艶を与え、またメガホンを取った蜷川実花の描く映像が美しい。写真家である蜷川が構想に7年を費やしたという、その美意識が生み出す世界観は必見だ。
そして、「dtv」の完全オリジナル作品である
●『Re:名も無き世界のエンドロール~Half a year later~』
1月末から公開されている映画『名も無き世界のエンドロール』のスピンオフ作品が、早くも登場。岩田剛典×新田真剣佑の初共演でも話題を呼んだ本作は表社会・裏社会で生きる幼馴染2人を軸に社会を揺るがす壮大な計画の全貌が明らかになるサスペンスエンターテインメントだ。『Re:名も無き世界のエンドロール~Half a year later~』は映画作品の衝撃的なラストから半年後を描いた後日譚。映画をまず観たうえで、楽しみたい作品だ。
のような魅力的なラインナップが揃っている。
他にも韓国ドラマの人気シリーズ『ボイス3 ~122の奇跡~』や日本未公開の洋画『ベイウォッチ』などの通好みの作品がある一方、人気アニメとして世界中に多くのファンを持つ『銀魂』の劇場版『銀魂 THE FINAL』の前日譚である『銀魂 THE SEMI-FINAL』がオリジナル作品として配信中だ。
また「dTV」が持つもう一つの魅力として、音楽コンテンツの充実がある。avexグループとの提携によって、音楽ライブの配信数は国内No.1(2020年6月/エイベックス通信放送調べ)を実現した。国内最大級の音楽フェス「a-nation」から坂本龍一のライブまでオールジャンルでカバーし、人気アーティストのMVはなんと2万本以上を配信。さらに自宅で楽しめるカラオケ映像まで揃えるなど、音楽ジャンルでは他のサービスを圧倒、世界中で爆発的な人気を誇るBTSの最新映画からツアー映像まで独占配信するなど隙がない。
高コスパなうえにドコモユーザー以外もOK、クレジットカードがなくても契約可能なのも「dtv」がオススメな理由。初回入会者は31日間無料でサービスが利用できるのもうれしい限りだ。動画サービスの加入を検討している人はもちろん、既に他のサービスを利用している人も新たな選択肢として検討してみてはどうだろうか。
●「dTV」オフィシャルサイト
<取材・文/日刊SPA!編集部>
提供:エイベックス通信放送
4月にはさらなる注目作品が大量リリース
音楽も楽しみたいなら「dTV」一択
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