更新日:2012年07月06日 18:56
恋愛・結婚

外国人美女と仲良くなる技術【ニュージーランド編】

【結婚】ニュージーランド 体のサイズも性格も何もかも違うから逆に”自然” 山北寛治さん(仮名・45歳)メーカー
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 外国人女性との出会い→交際に憧れがあっても、長年のリアルな交際や結婚は想像しにくい。そこで、出会いから20年たった大ベテランカップル・山北さんに、継続して仲良くなるコツを聞いてみた。 「出会いは会社で英語を習っていたとき。女性の先生と仲良くなって一緒に飲むようになり、先生が連れてきた友達が彼女でした」  しかし、出会ってすぐに彼女が病気のお母さんの看病で帰国。その後は毎週文通し、彼女が日本に戻ってきた後に交際→約半年で結婚した。 「メリットは、活動範囲や視野が広がったこと。海外のいろんな友達ができて、案内してもらったり泊まらせてもらい、二人で30か国以上行ってます。彼女は料理好きなので、多国籍の料理を作ってくれ、ホームパーティもやります」  ところで、彼女の第一印象について、田中さんはこう振り返る。 「僕は小柄なのに、彼女は身長が180cmもあって、見た目も背丈も人種も違う。1つのギャップなら気になるかもしれないけど、何もかも違うから、逆に自然だった」  さらに、20年の歳月は、二人の関係性も「自然」にしていった。 「昔は一緒にいてもあまりに違うので、先生と生徒か、通訳か何かに見えたみたいだけど、10年くらい前からは買い物に行ってもレストランに行っても、”夫婦”に見られるようになった」  最初は”違う”ことが当たり前。それを楽しむ気持ちが、長続きのコツなのかもしれない。 ◆出会える度  ★★★☆☆ ◆交際しやすさ ★★★★☆ 体も声も大きく迫力のある印象のニュージーランド女性。真逆だったからうまくいった?
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二人の共通の趣味は、旅行とお酒。 「最高に飲んだときは、大瓶のビール20本を一晩で全部あけてしまいました(笑)」 ― 外国人美女と仲良くなる技術【6】 ―
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