更新日:2013年04月14日 17:43
デジタル

自宅で旅気分を味わえる「インテリア集魚灯」

【デジモノ姉さんの今週の昇天市場】

舶用電球の「インテリア集魚灯」。左から3000円前後、6500円前後、1万1000円前後で売られている インテリア集魚灯◆メレ山メレ子が一目惚れした電球とは?  メレ山です。みなさんはダイニングの明かり、何を使われていますか?  メレ山家の食卓の上には、イカ釣り漁船に使われているのと同じタイプの白熱球がサンサンと輝いております。引っ越し後、家の中の主な照明はホーロー笠と白熱球のセットで調えたのですが、ダイニングテーブルのある場所は天井が一段低くなっており、笠をつける余裕がありません。ハテ、どうしたものか……と東急ハンズをそぞろ歩いていたところ見つけたのが、この舶用電球の「インテリア集魚灯」です。  見た目もクリアかつ温かみのある白熱球でご飯がおいしそうに見えます。それに家の中で漁火と同じ灯が輝いていると思うと、自分が吸い寄せられるイカになったかのような叙情を感じる……家の中でも旅情を感じていたいあなたに、激しくオススメです! メレ山メレ子【メレ山メレ子女史】 人気ブログ「メレンゲが腐るほど恋したい」を運営するブロガーで、昆虫写真の評価も高い。著書に『メレンゲが腐るほど旅したい メレ子の日本おでかけ日記』がある
アプロス FISH LURING LIGHT 集魚灯ペンダントライト AZP-517-BK

集魚灯として使用されている電球をインテリアにしてみた

メレンゲが腐るほど旅したい メレ子の日本おでかけ日記

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