更新日:2014年05月01日 19:42
エンタメ

倉持由香ら人気グラドルが集結!自慢のパーツを披露

グラビアアイドルがグラビアを語る

グラドルが語る「グラビア」 “尻職人”こと倉持由香さんら7人のグラドルが登場

 4月30日、新宿ロフトプラスワンにて「グラビアアイドルがグラビアを語る~私の見せ方~」と題するトークイベントが開催された。“尻職人”こと倉持由香さんら人気グラドル7人が登場し、時には惜しみなく服を脱いで自身のお気に入りパーツを観客に見せつけながら、そのパーツについての思い入れを熱く語った。  木嶋のりこ、倉持由香、階戸瑠李、鈴木ふみ奈、高崎聖子、戸田れい、葉加瀬マイの7人と人気グラドルが一堂に会するとあって、会場となったロフトプラスワンは平日にも関わらず超満員。お気に入りパーツについてのトークで最も存在感を放っていたのは、ヒップ100cmを誇る倉持由香さん。タイトなパンツスタイルで登場し、登場時から振り返りスタイルでヒップをアピールしたかと思えば、パンツをずり下ろして水着姿を披露。他登壇者たちは生尻触り、「もっちもち~」「弾力すごい!」と興奮していた。  倉持さんは「フェイスパックを2個分お尻に貼って、顔のように毎日ケアしてます。今日は1秒でも多く、私のお尻をみなさんにお届けしたい」と語り、その後も惜しみなく自慢のヒップを披露した。  他出演者も、私服をずらしてウェスト、腰骨、美脚などをアピール。階戸瑠李さんが短いタイトスカートをズラした瞬間には、会場中の視線が釘付けになった。男性MCのシャバダバふじさんも「水着で登場するよりもエロい!(水着を)パンツと思った方が得ですから」と大興奮であった。 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/635203/gg1_02  もちろん、人気を集めたのは下半身のパーツだけではない。今回の出演者にはGカップ以上の巨乳グラドルも揃っており、女性MCの千鶴さんが服の上から触って柔らかさをチェックすると会場の興奮は絶頂に。Hカップの鈴木ふみ奈さんに至っては背後から胸を鷲掴みにされ、ぐいぐいと持ち上げられると「なんか恥ずかしい」と赤面。触った側の千鶴さんまでもが赤面し「ほわほわとわたあめのような柔らかさ」と感触を堪能すると、会場は妙な興奮状態に包まれた。  立派なバストを誇るグラドルに巨乳で良かったことを聞くと、「胸にiPodを挟んで掃除ができる。座って寝る時に腕を組むとおっぱいが枕になる」(鈴木ふみ奈)「携帯禁止の高校で、友達がカバンなど全部チェックされて没収されたときに、胸に隠して助かった」(葉加瀬マイ)と男性や貧乳には計り知れない巨乳あるあるを語っていた。 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/635203/gg1_06  撮影タイムには、パーツ披露と同様、私服を少しずつ脱いで水着姿を披露したり、私服をずらしてお腹や脚を露わにしたりで、客席はヒートアップ。「●●ちゃんこっち見て~」といった呼び声や、フラッシュの嵐で、まるで記者会見のようだった。
グラドル撮影タイム

撮影タイムでは水着姿にも

 イベントの最後には出演者7人が集合。イベントを振り返り、「グラビアがすごい好きで、同じような気持ちを持ったグラドルのことを話せて楽しかったです」(階戸瑠李)「もっちー(倉持由香)のお尻を一杯触れて幸せでした」(鈴木ふみ奈)と、出演者は白熱したトークや出演者同士のボディタッチを満喫した様子だった。  今回のイベントを見ていると、グラドル自身が“見せ方”を相当考えていることや、グラビアにかける深い愛情やこだわりが伝わってきた。「アイドルグループ人気で、グラドルは厳しい」そう嘆くグラドルは少なくないが、少なくともこの7人に嘆いている暇はなさそうだった。 「グラドル自画撮り部」部長の倉持由香さんは「Twitterを使った自分なりのプロデュースで売れていく方法を考えて、グラビア界全体を盛り上げたい」と意気込みを語っていた。自画撮り部などの試みから、今後もより多くの、より魅力的なグラドルの活躍に期待したい。 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/635203/gg1_11 <取材・文/林健太 撮影/西田周平>
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