20~30代ホームレスが落ちた[貧困アリ地獄]

<緊急特集 若者の危機part.1> 行政の対策は見当外れなうえに、 死なない程度に搾り取る貧困ビジネスが追い打ちをかける 【担当編集のコメント】 日本の貧困率は今や15.7%(厚生労働省’09年10月)。特に、20~30代のホームレス化が急激に進行中だという。彼らのうち、路上のみで過ごす人はごく少数で、ネットカフェ、漫画喫茶、ファーストフード店、サウナ、コンビニエンスストアなどの終日営業店舗と路上を行き来している。つまり、路上で見かける以上に若年ホームレスの数は多いということになる。一度落ちたら簡単には這い上がれない「貧困スパイラル」にはまってしまった若年ホームレスたちを直撃、その恐怖をリポートする。