眼福![OL官能ハプニング]写真館

試着室を子供が悪気なく開帳、泥酔でパンチラ就寝etc. 世界はこんなにエロい出来事で溢れている 【担当編集のコメント】  三十路を越えて、なおパンチラに胸を躍らせているなんて、なかなか公にはしたくない話だが、事実、その「ラッキー」を心待ちにしている私がおります。そこで、何がそこまで魅力的なのかを自問自答(※某誌連載へのオマージュです)してみました。 A「パンツなんて布きれじゃないか? 何が嬉しいんだ?」 B「そう言われれば、たんなる布なんだよね」 A「しかも、下手したら、ウンチついてるよ?」 B「……まあ、そこは好き好きでしょ」 A「だとしても、女を脱がせるときにそこまで下着をガン見しないでしょ?」 B「うん、全くと言っていいほど見ない。まあ、そこにウンチついてたら話は違うけどね」 A「……そのスカトロ趣味はおいといて、じゃあ、ブラチラはどうなの?」 B「もちろん、パンチラに次いでいいと思うよ」 A「……ウンチついてないよ?」 B「ウンチすらついてない布きれだね」 A「じゃあ、なんで?」 B「真面目な話すると、『見えちゃってる感』というか、パンチラもそうだけど、その先に『恥じらい』があると思うんだ」 A「『見せ下着』とは一線を画す、と」 B「そうそう、見えて問題ないものを見ても楽しくない。だから、SEXのときも、下着姿は『過程』でしかないし、もっと恥ずかしい部分を互いに見せ合うってのに、パンツにかまってる暇はない」 A「カッコイイ風だけど、たいしたこと言ってないよ」 B「だから、『ハプニング』がいい。女の恥じらいがそこには確実にあるから」 A「恥じらい込みのハプニング=パンチラってこと?」 B「そうそう。でも……ウンチついてたら、もっと恥ずかしいよね」 A「だからその趣味はもういいって。そろそろまとめて」 B「パンチラだってブラチラだって透けチラだって、女のコからしたら予想外なわけ。で、僕のような赤の他人に見られちゃうわけだから、恥ずかしくてたまらないよね。そんな感情を含めて、いろいろ妄想できるのも楽しみ方の一つでしょう」  と、いうわけで、女のコの”恥ずかしい体験談”をもとにハプニングシーンをビジュアルで再現。恥じらいを想像しつつ、ご堪能あれ。