コスプレイヤー注目のアイテム「ローブルマ」って何?

ローブル

ローブルが人気。フェチフェスガールるか

 ローブルマをご存知だろうか? 通常のブルマより、ローレグ&ローライズな布の面積が狭いブルマのことで、「ローブル」とも呼ばれているもの。これが、いまコスプレイヤーやフェティッシュな世界で注目のアイテムとなっているのだ。6月29日に開催されたフェチの祭典「フェチフェス04」でもローブルを着た女性を多数目撃した。

 イベントを盛り上げるフェチフェスガールのるかさんもローブルを着用。へそ出しの白シャツに赤いジャージを羽織り、下はローブルという衣装で注目されていた。もしもこんな子が部活のマネージャーだったら……と妄想せずにはいられなかったのか、来場者による撮影にも熱が入っていた。会場でローブルを着用していた女性たちに話を聞くと、その多くが日本ローレグ・ライズ協会(通称ロー協)の公式モデルを務める人気モデルであることが判明。

⇒【写真】はコチラ http://nikkan-spa.jp/671231/ff14b_02

 ロー協は、Tシャツブランド「思春期マーブル」のブルマスターK氏が事務局長を務めており、同ブランドからはローブルが販売されていた。ブルマスターK氏は、ロー協の活動開始後の反響について、「Twitterのハッシュタグ『#ロー協』付きでローレグ・ライズ写真の投稿を呼びかけています。このタグを始めてから、色んなコが写真をアップしてくれています。今日もローブルが多くて嬉しいですね」とコメント。

 人気の背景については、「男から見るとキワドイ感じもしますが、女性からは『何かはみ出ているわけでないし意外と恥ずかしくない。履き心地もスッキリしていていい感じ』という声を聞きます」と教えてくれた。

 会場で行われていたニコニコ生放送には、ロー協の公式モデルが集結。視聴者は「太もものムチムチ感!」「後ろ向いてしゃがんでほしい」と、ローブル姿を堪能していた。コメントの勢いからも、ローブル需要の高さがうかがえた。

日本ローレグ・ライズ協会

日本ローレグ・ライズ協会

 公式モデル以外でも、一般来場者の女性もローブル姿で会場内を歩いていた。ローブル姿の作品を作っていた人気モデルの口枷屋モイラさんの影響も受け、今回初挑戦してみたという。また、私服で着ていた一般来場女性も、ローブルについて「普通のブルマだとあからさまにエロい感じですが、ローブルはかわいい。ちょっとオシャレな感じがもするので着てみたい」と興味を持っていた。

 ローブルについて、女性がまず一言目に「かわいい」と評価しているのが印象的であった。男性にとってはセクシー、女性にとってはかわいい、ローレグ・ローライズな衣装が今後も増えてきそうだ。

<取材・文/林健太 撮影/西田周平>

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