セクシータレントの川上奈々美、初ストリップに挑戦「ビビってました」

川上奈々美、初ストリップに挑戦「ビビってました」

5月1日から初ストリップに挑む川上奈々美

 長年にわたり、ストリップ劇場の頂点に君臨する浅草ロック座。現在も様々な演目が組まれ、人気AV女優が舞台に上がっている。秋葉原が「アイドルに会える劇場」なら、浅草ロック座は「憧れのAV女優に会える劇場」と形容でき、根強い人気を誇っている。

 ストリップと聞けば、ただ単に「脱ぐ」「ご開帳する」――そんなイメージを抱く人も多いだろう。だが、音響、照明、ダンス指導に並々ならぬ情熱を注ぐロック座の舞台は、それだけに留まらない。エンターテイメントショーとして仕上がっているのだ。

 そんなロック座の舞台で、日刊SPA!の記事にも度々登場いただいているセクシータレントの川上奈々美が初めて主役を務めると聞いて、ゲネプロ(本番同前の通し稽古)にお邪魔させてもらった。

 川上が主役を張るのは「Merry Go Land 1st season」という公演。舞台経験のある川上からしてみれば、難なくこなすのでは――そう思い、浅草ロック座を訪ねてみたが、簡単ではなかったようだ。稽古後、話を聞くことができたので、ここに紹介したい。

――初ストリップ、緊張もあるとは思いますが?

川上:周りの「姐さん」たちの踊り、プロポーションがものすごくて……ダンスがめちゃくちゃうまいんです。食らいついていくのに必死です。姐さんたち、プロ意識がハンパなく高いので。

――「姐さん」とは、先輩の踊り子さん?

川上:はい。ストリップの世界では、先輩をこう呼ぶならわしがあるんです。で、ある姐さんに「この世界は上下関係厳しいし、奈々美ちゃんみたいに単体女優がいきなり大トリでデビュー、主役ってケースは風当たりも強いから、病まないでね」ってアドバイスを受けたんですが……もうビビってしまって。

――錚錚たる先輩に支えてもらっての、主役ですもんね。

川上:そうなんですよ。だから相応の覚悟で臨みました。

――実際ここまでやってみて、やはり厳しかった?

川上:プロフェッショナルとしての厳しさは当然、あります。でも、一番の先輩格である矢沢ようこさんが、ガチガチになってる私をみかねたのか、明るくその場のムードを和らげてくださって。杏野るりさんは勝手が分からない私にダンスを教えてくれたり、色んなものを貸してくれたり、よく見てくださって。チームワークがすごく良いので、ありがたいです。同時に、主役の責任感をものすごく感じてます。こういう感情は初めてですね。

――下世話な質問をさせてください。ストリップといえば、当然……。

川上:通常のストリップと同様です、私も挑戦しますよ! 私が脱ぐシーンは3曲にまたがっていて、2曲目ではアギレラのバラード「ビューティフル」にあわせてショーツを下ろしていって……的な。このパートではしっとりと魅せたいですね。ただ、私はもともと元気なイメージを皆さんに持たれていると思うので、1曲目と3曲目ではダンスしながら、ノリノリで脱いでいくかんじ。モノトーンのジャケットをノーブラで着て。そんな落差も見ていただきたいですね。

――では最後に、脱ぐシーン以外での見所を挙げてもらえますか?

川上:なんといっても個人的に嬉しかったのは、私が今度歌手としてCDデビューするんですが、その中から1曲をフィナーレで使ってもらったことですね。姐さんたちが、私の曲に合わせてみんなで歌ってくれるんですよ! もう大感激です!

 * * *

 この「Merry Go Land 1st season」は5月1日から5月20日まで、浅草ロック座で1日5回、舞台が行われる。詳細は、浅草ロック座の公式HPを見ていただきたいが、幻想的な照明のもと、演じられる舞台は想像以上に官能的で、独特なカタルシスを得られるはずだ。普段と違った刺激を受けたい、なんて思う方にはうってつけ。是非とも劇場に足を運び、目で確かめて欲しい。 <取材・文/日刊SPA!編集部 撮影/ヤナガワゴーッ!>

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