ペットブームの裏で…飼い主をカモる“ボッタクリ事件簿”
また近年は「移動火葬車」でペットを火葬にする人もいるが、こちらも詐欺被害は多いという。
「ウチは家の前で焼却を始めてからカネの話をする。サイトには5万とあるけど、『ペットのサイズが大きくて焼くのに時間がかかった』といって20万~30万円請求する。ゴネたら火葬中の犬や猫を見せて『じゃあこのままお返しします』って言えば、だいたい払ってくれるよ」(元某ペット葬儀関係者)
まさに人の善意につけ込む話だ。
※写真はイメージです
― [ペットブーム]舞台裏のヤバい話 ―

1
2
|
『猫のおきて 手帖』 すべての猫好きに捧ぐ、感涙必至の物語 ![]() |
【関連キーワードから記事を探す】
「ペット殺処分ゼロ」の名誉の裏で愛護団体が悲鳴を上げる!?
「マナーの悪い犬の飼い主は大体ブス。偏見ですけど」愛犬家・掟ポルシェが語るペットブーム事情
ペットブームの裏で…飼い主をカモる“ボッタクリ事件簿”
「どれだけペットに尽くせるか?」飼い主たちの強すぎる“愛の表現”
密売される希少動物たち。販売ルートの7割強はペットショップ
“スーパーで売られている瀕死のカニやエビ”を蘇生させる動画が200万回以上再生…生き物系YouTuberが、危険な企画に挑戦してまで伝えたいこと
「愛犬を盗まれた!」ペット連れ去りの恐怖。高額品種は“違法ブリーダー”に転売されることも
「寝ても疲れがとれない人」こそ知っておくべき“睡眠不足を改善させる5つの方法”
普段は“品のいい奥様集団”だが…「作業着姿の老人」とすれ違った瞬間に漏れ出た“本来の姿”に衝撃
2025年の大阪万博が世界初「ペット同伴OK」になったワケ。松井一郎・前府知事に聞く
「35万円の犬に40万円分のオプションをつけて売ったことも…」Coo&RIKU元店長が暴露する“客単価重視”の内情
病気を持つ子犬が売られていく…激安ペットショップで多い購入後のトラブル
高まる「殺処分ゼロ」――猫の引き取り数と殺処分数が合わない理由
日本の水族館が抱える「ラッコのセックスレス」問題
「ペット殺処分ゼロ」の名誉の裏で愛護団体が悲鳴を上げる!?
ウォッカと謎の錠剤を「コレあげる~♡」。昏睡強盗パブに記者が潜入、潰れた白人客が連れ去られた先は…
日本初のタワマンに住む70代は「一生モノの買い物と思ったのに…」。各地で“老朽化”が進むタワマンに住民が悲鳴
外国人観光客が日本で“ぼったくり”被害に。SNSで「避けるべき観光地」と悪名高いのは
「長期的に少しずつぼったくる」オタクに優しくなくなった秋葉原の今。コンカフェで“年収2000万円”稼ぐキャストも
「金のネックレスを売っているお店に連れていき…」歌舞伎町で増加する“新たなぼったくりの手口”
「彼女がペットを飼いすぎて居場所がありません…」年上の女性経営者と交際する男性の悩み
「マナーの悪い犬の飼い主は大体ブス。偏見ですけど」愛犬家・掟ポルシェが語るペットブーム事情
ペットブームの裏で…飼い主をカモる“ボッタクリ事件簿”
「どれだけペットに尽くせるか?」飼い主たちの強すぎる“愛の表現”
密売される希少動物たち。販売ルートの7割強はペットショップ
動物の命よりカネ。「絶対に行ってはいけない動物病院」を獣医師が暴露
飼い犬に「骨付きチキン」を与え病院送りに…“ペットの人間扱い”を手放しに歓迎できない理由
「それ、毒味させてください」獣医師が目の当たりにした“ヤバい迷惑客”の実態
現役獣医師が見た「最悪な飼い主」の実態。初診なのに“愛犬の安楽死”を依頼されることも
「ペット殺処分ゼロ」の名誉の裏で愛護団体が悲鳴を上げる!?