リオ五輪にむけ地下鉄がようやく開通!でもメイン会場からは遠すぎる… 【開幕まであと1日】
―[リオ五輪]―
五輪の45種目のうち、半分以上の24種目が行われる「バーハ地区」。選手村やメディアセンターも設置される「オリンピック・パーク」で、リオ五輪の心臓部といえる場所だが、実はリオ五輪直前まで「僻地」の様相を呈していた。
バーハ地区へはこれまで電車が通っていなかったため、リオ市の中心部から車で1時間以上かけて向かうしかなかった。いわゆる新興開拓地のため、交通アクセスがすこぶる悪く、バスを使おうとしてもバーハ地区へと通づる幹線道路は少なく、そのため渋滞が頻繁におきており、ひどい時ともなると倍以上の所要時間をとられることもあった。
そんなおり、五輪へむけて待望のバーハへと通じる地下鉄4号線が、直前の8月1日に開通した。地元紙によると「30年に渡る悲願」だそうだが、バーハの五輪施設に地下鉄が直接乗入れるわけではなく、五輪施設に直結するBRTという専用軌道を走るバスの駅に繋がっただけで、リオ市は「五輪後は一旦閉鎖して延伸工事をする」と明言している路線なのだ。
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五輪期間中は、大会関係者と報道、観戦チケットを持つ観客のみが使用を許されるという、特殊な路線。今回、記者は一応報道陣の一員ということで乗車を許された。
真新しい路線に乗車、オリンピック・パークへ
市内からは1時間余り、最寄り駅からさらに20分歩く
- 4号線の終点 Jardim Oceanico 駅。ポップな色使いはブラジルらしい
- 五輪期間中使える「共通カード」。地下鉄、BRT、鉄道、路面電車、船が最大7日間乗り放題となる
- テニス会場を臨む
- とにかく広大な敷地内
- 近所のおじさんたちが見学に来ていた
- BRTの軌道のすぐ横を歩く人々。急に横断したりする人もいてヒヤヒヤする
―[リオ五輪]―
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