更新日:2016年12月01日 13:01
恋愛・結婚

一番“エロい”沿線はどこ? 首都圏15路線の「SEX格差調査」してわかった総合ランキング

<Cランク> 小田急小田原線・西武新宿線・京王線
Cランク

Cランクの3路線は新宿に救われた形に。京王線だけは少し毛並みが違った

 Cランクには新宿駅を起点として郊外に向かって延びている3路線がランクイン。どのランキングにおいても、可もなく不可もない成績だったが、これがSEXの街・新宿の力なのか? 路線全体の平均値を引き上げていたことはデータからも明らかだった。小田急小田原線は町田もポイントになるかと予想していたが、風俗店数は小田急相模原駅のほうが多かった。京王線は呑み屋の総数も一駅平均数もビリに近かったが、女子大数・AV女優居住数でなんとか順位を上げることに成功。女性のタイプは豊富ということかもしれない。 <Dランク> 常磐線・東武東上線・地下鉄東西線
Dランク

実はポテンシャルの高い駅も多く存在するDランク。特にナンパのチャンスは大きかった

 地下鉄の中で一番下のランクに沈んだのは東西線。全体的にはぼちぼちだったが、いかんせん風俗店が少ない……。そんななかで高田馬場駅は各種ランキングで孤軍奮闘していた。同じく東武東上線もSEX偏差値が高かったのは池袋駅のみ。終電が早く、お持ち帰りには向いているので、一点張りで勝負するしかなさそう。とにかく路線の距離が長い常磐線は上野、亀有、北千住、松戸、柏などSEX偏差値の高い駅も多かったが、いかんせん水戸までの間が弱すぎた。逆に言えば沿線上でも首都圏に近い駅ならば十分A~Bランクの路線にも対抗できただろう。
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最低のEランクは…
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