恋愛・結婚

パパ活OLがこっそり明かす「パパの見つけ方」

「元カレが42歳でした」

ホテルのピークラウンジなど、ベタに高級な場所に行って相手の経済力を見ることも忘れない

 プロフィールの冒頭には、最近はまっていることや季節を感じさせる一文を入れ、業者感を払拭する。また、プロフィールにリアリティを持たせることも忘れない。 「仕事で悩んでいることや英語や資格勉強をしていることなどを盛り込み、向上心や真面目さをアピール。また、『元カレが42歳でした』などのエピソードを加えることにより、パパ候補の年齢層にウケが良い文章に仕上げていきます」  顔や雰囲気が伝わるように写真は必ず載せるが、身バレ防止のため、口元から下は写真加工アプリを利用したり流行りのアプリ「snow」でごまかす。スタンプで隠すのも有効だ。

文化系パパを探すなら「観劇」ワードに注目

 ターゲットをしっかりパパに絞りこんでいる圭子さんの元には、しっかりカネを払うと宣言した男性たちからのメッセージが届く。 「<素敵な女性になるためのお手伝いをしたい><食事を楽しむところから始めたい>など金銭を介して出会う意図をしっかり盛り込んでくる男性だけに返信します。なかには、<4万円割り切り希望>というようなエンコー目的のメッセージが来ることもありますが、すべて無視です(笑)」  この中から自分が探しているパパのイメージに沿う相手を選別し、やりとりを進めていく。その際、男性はプロフィール写真を掲載していないことも多いため、プロフィールからある程度人物像を読み取る必要がある。 「私は文化系パパを探しているのですが、会ってみて相性が良かった男性のプロフィールには共通点がありました。趣味に観劇、舞台、歌舞伎があったり、好きな作家名や映画監督名が書いてあるんです。逆に、車、ベンチャー企業、六本木、西麻布などのワードは間違ったオラオラ系が多く、食事中も店員への態度が悪かったり、お酒を強要されたりして散々でした。自分の好みの人が使うワードを分析するのを忘れないでください」  こうして、相性が合わないと思ったパパ候補は速攻ブロックし、絞り込みを進める。だらだらとメッセージのやりとりを続けても意味がないので、圭子さんはアポまでの期間を1週間と決めている。
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確実にカネを得るには事前交渉が鍵に
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